北海道標津町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全9拠点
このページは、国土地理院が公開する北海道標津町の指定緊急避難場所(9拠点) と指定避難所(26箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される標津町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 標津町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 標津町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 標津町の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
標津町の避難場所 災害種別カバー状況
標津町の指定緊急避難場所 9箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 洪水 | 7箇所 | 77.8% |
| 内水氾濫 | 7箇所 | 77.8% |
| 高潮 | 6箇所 | 66.7% |
| 津波 | 7箇所 | 77.8% |
| 大規模な火事 | 9箇所 | 100.0% |
※ 地震、崖崩れ・土石流、火山 については、標津町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。
標津町の主な指定緊急避難場所(TOP9)
標津町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計9拠点)。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ベキシリ山 | 北海道標津町南2条西5-2-2 | 洪水・内水・高潮・津波・火事 | ○ |
| 2 | 崎無異神社裏 | 北海道標津町字崎無異187 | 洪水・内水・高潮・津波・火事 | - |
| 3 | 川北生涯学習センター(駐車場) | 北海道標津町字川北基線12-1 | 洪水・内水・高潮・津波・火事 | ○ |
| 4 | 忠類避難所 | 北海道標津町字忠類70-5 | 洪水・内水・高潮・津波・火事 | - |
| 5 | 浜古多糠高台 | 北海道標津町字古多糠2020-1 | 洪水・内水・高潮・津波・火事 | - |
| 6 | 茶志骨神社 | 北海道標津町字茶志骨521-1 | 洪水・内水・高潮・津波・火事 | - |
| 7 | 薫別川左岸高台 | 北海道標津町字薫別10-1 | 洪水・内水・津波・火事 | - |
| 8 | しべつ「海の公園」オートキャンプ場 | 北海道標津町南2条東1 | 火事 | - |
| 9 | 標津サーモン科学館前広場及び駐車場 | 北海道標津町北1条西6-1-1-1 | 火事 | ○ |
標津町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。標津町には26箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 |
|---|---|---|
| 1 | 伊茶仁生活館 | 北海道標津町字伊茶仁38-1 |
| 2 | 北標津体育館 | 北海道標津町字川北2227-1 |
| 3 | 古多糠コミュニティセンター | 北海道標津町字古多糠299-1 |
| 4 | 川北中学校 | 北海道標津町字川北93-3 |
| 5 | 川北体育館 | 北海道標津町字川北基線13-1 |
| 6 | 川北地域交流センター | 北海道標津町字川北60-13 |
| 7 | 川北小学校 | 北海道標津町字川北基線13-1 |
| 8 | 川北生涯学習センター | 北海道標津町字川北基線12-1 |
| 9 | 忠類生活館 | 北海道標津町字忠類50 |
| 10 | 東茶志骨町内会館 | 北海道標津町字茶志骨451-2 |
標津町の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、標津町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の21.0%、津波浸水想定が町域の21.4%、土砂災害警戒区域が6箇所、震度6弱以上の30年発生確率が51.2%です。詳細は標津町の災害リスク概要をご覧ください。
標津町の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず標津町の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は標津町公式サイトで必ずご確認ください。
標津町の避難場所に関するよくある質問
Q. 標津町の指定緊急避難場所はいくつありますか?
標津町には9箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は26箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?
標津町では7箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。
Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?
標津町では7箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。