鹿児島県知名町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全6拠点
このページは、国土地理院が公開する鹿児島県知名町の指定緊急避難場所(6拠点) と指定避難所(32箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される知名町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 知名町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 知名町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 知名町の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
知名町の避難場所 災害種別カバー状況
知名町の指定緊急避難場所 6箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 津波 | 6箇所 | 100.0% |
※ 洪水、内水氾濫、高潮、地震、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、知名町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。
知名町の主な指定緊急避難場所(TOP6)
知名町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計6拠点)。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | あしびの郷ちな | 鹿児島県知名町瀬利覚2362 | 津波 | ○ |
| 2 | 屋子母公民館 | 鹿児島県知名町屋子母441 | 津波 | ○ |
| 3 | 瀬利覚消防センター | 鹿児島県知名町瀬利覚1297 | 津波 | ○ |
| 4 | 知名生活館 | 鹿児島県知名町知名817 | 津波 | ○ |
| 5 | 知名町老人福祉センター | 鹿児島県知名町瀬利覚287 | 津波 | ○ |
| 6 | 黒貫公民館 | 鹿児島県知名町黒貫1760 | 津波 | ○ |
知名町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。知名町には32箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 |
|---|---|---|
| 1 | おきえらぶ文化ホール「あしびの郷・ちな」 | 鹿児島県知名町瀬利覚2362 |
| 2 | 上城へき地保健福祉館 | 鹿児島県知名町上城871-1 |
| 3 | 上城小学校 | 鹿児島県知名町上城220 |
| 4 | 上平川へき地保健福祉館 | 鹿児島県知名町上平川132-1 |
| 5 | 下城公民館 | 鹿児島県知名町下城1155-2 |
| 6 | 下平川小学校 | 鹿児島県知名町下平川412 |
| 7 | 下平川生活館 | 鹿児島県知名町下平川428 |
| 8 | 中央防災センター | 鹿児島県知名町知名312 |
| 9 | 久志検構造改善センター | 鹿児島県知名町久志検1171 |
| 10 | 住吉地区振興センター | 鹿児島県知名町住吉2549-3 |
知名町の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、知名町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は津波浸水想定が町域の3.7%、土砂災害警戒区域が162箇所、震度6弱以上の30年発生確率が18.5%です。詳細は知名町の災害リスク概要をご覧ください。
知名町の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず知名町の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は知名町公式サイトで必ずご確認ください。
知名町の避難場所に関するよくある質問
Q. 知名町の指定緊急避難場所はいくつありますか?
知名町には6箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は32箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?
知名町では6箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。