鹿児島県瀬戸内町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全104拠点

このページは、国土地理院が公開する鹿児島県瀬戸内町の指定緊急避難場所(104拠点)指定避難所(84箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される瀬戸内町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 瀬戸内町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 瀬戸内町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 瀬戸内町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

瀬戸内町の避難場所 災害種別カバー状況

瀬戸内町の指定緊急避難場所 104箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 84箇所 80.8%
内水氾濫 84箇所 80.8%
高潮 71箇所 68.3%
津波 13箇所 12.5%
地震 90箇所 86.5%
崖崩れ・土石流 33箇所 31.7%

大規模な火事、火山 については、瀬戸内町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

瀬戸内町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

瀬戸内町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。瀬戸内町全体には104拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 ゼログラヴィティ 鹿児島県瀬戸内町清水122 洪水・内水・高潮・地震・土砂
2 与路小・中学校体育館 鹿児島県瀬戸内町与路484 洪水・内水・高潮・地震・土砂
3 久慈小・中学校体育館 鹿児島県瀬戸内町久慈253 洪水・内水・高潮・地震・土砂
4 加計呂麻島展示 体験交流館 鹿児島県瀬戸内町諸鈍316 洪水・内水・高潮・地震・土砂
5 古仁屋中学校体育館 鹿児島県瀬戸内町古仁屋842-8 洪水・内水・高潮・津波・地震
6 古仁屋小学校体育館 鹿児島県瀬戸内町古仁屋805 洪水・内水・高潮・津波・地震
7 古仁屋高等学校体育館 鹿児島県瀬戸内町古仁屋399-1 洪水・内水・高潮・津波・地震
8 安脚場集会所 鹿児島県瀬戸内町渡連890 洪水・内水・高潮・地震・土砂 -
9 押角集会所 鹿児島県瀬戸内町押角456-5 洪水・内水・高潮・地震・土砂
10 池地小学校体育館 鹿児島県瀬戸内町池地329 洪水・内水・高潮・地震・土砂
11 池地集会所 鹿児島県瀬戸内町池地638 洪水・内水・高潮・地震・土砂
12 清水公園総合 体育館 鹿児島県瀬戸内町清水392 洪水・内水・高潮・津波・地震
13 瀬戸内町きゅら島交流館 鹿児島県瀬戸内町古仁屋船津33 洪水・内水・高潮・津波・地震
14 瀬戸内町役場庁舎 鹿児島県瀬戸内町古仁屋船津23 洪水・内水・高潮・津波・地震
15 生間林業研修館 鹿児島県瀬戸内町生間167-1 洪水・内水・高潮・地震・土砂
16 秋徳小・中学校体育館 鹿児島県瀬戸内町秋徳245 洪水・内水・高潮・地震・土砂
17 秋徳小中学校 鹿児島県瀬戸内町秋徳245 洪水・内水・高潮・地震・土砂
18 芝集会所 鹿児島県瀬戸内町芝219 洪水・内水・高潮・地震・土砂
19 蘇刈集会所 鹿児島県瀬戸内町蘇刈447 洪水・内水・高潮・地震・土砂
20 西古見防災コミュニティセンター 鹿児島県瀬戸内町西古見603-1 洪水・内水・高潮・地震・土砂

瀬戸内町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。瀬戸内町には84箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 すこやか福祉センター 鹿児島県瀬戸内町古仁屋船津23
2 ゼログラビティ 鹿児島県瀬戸内町清水122
3 三浦集会所 鹿児島県瀬戸内町三浦10
4 与路小・中学校体育館 鹿児島県瀬戸内町与路484
5 与路離島住民生活センター 鹿児島県瀬戸内町与路383
6 久慈小・中学校体育館 鹿児島県瀬戸内町久慈253
7 久慈集会所 鹿児島県瀬戸内町久慈783
8 久根津集会所 鹿児島県瀬戸内町久根津413
9 介護老人保健施設せとうち 鹿児島県瀬戸内町阿木名1975
10 伊子茂小・中学校体育館 鹿児島県瀬戸内町伊子茂207

瀬戸内町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、瀬戸内町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は津波浸水想定が町域の38.6%、土砂災害警戒区域が116箇所、震度6弱以上の30年発生確率が16.3%です。詳細は瀬戸内町の災害リスク概要をご覧ください。

瀬戸内町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず瀬戸内町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は瀬戸内町公式サイトで必ずご確認ください。

瀬戸内町の避難場所に関するよくある質問

Q. 瀬戸内町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

瀬戸内町には104箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は84箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

瀬戸内町では90箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

瀬戸内町では13箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

瀬戸内町では84箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。