高知県四万十町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全19拠点
このページは、国土地理院が公開する高知県四万十町の指定緊急避難場所(19拠点) と指定避難所(205箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される四万十町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 四万十町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 四万十町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 四万十町の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
四万十町の避難場所 災害種別カバー状況
四万十町の指定緊急避難場所 19箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 津波 | 19箇所 | 100.0% |
| 地震 | 19箇所 | 100.0% |
※ 洪水、内水氾濫、高潮、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、四万十町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。
四万十町の主な指定緊急避難場所(TOP19)
四万十町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計19拠点)。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 向山避難広場 | 高知県四万十町興津乙2362-6 | 津波・地震 | - |
| 2 | 小室地区避難広場①(忠霊塔) | 高知県四万十町興津2807 | 津波・地震 | - |
| 3 | 小室地区避難広場②(小室本村) | 高知県四万十町興津2217-6 | 津波・地震 | - |
| 4 | 志和地区防災拠点広場(小学校裏山) | 高知県四万十町志和1173-4 | 津波・地震 | - |
| 5 | 志和浦地区避難広場①(小学校横) | 高知県四万十町志和445 | 津波・地震 | - |
| 6 | 志和浦地区避難広場②(薬師寺横) | 高知県四万十町志和482-4 | 津波・地震 | - |
| 7 | 志和郷地区避難広場①(天満宮横) | 高知県四万十町志和1030 | 津波・地震 | - |
| 8 | 志和郷地区避難広場②(ヒショケ谷) | 高知県四万十町志和1094-2 | 津波・地震 | - |
| 9 | 志和防災活動拠点施設 | 高知県四万十町志和444-3 | 津波・地震 | ○ |
| 10 | 浦分地区避難広場①(西宝寺) | 高知県四万十町興津乙2357-3 | 津波・地震 | - |
| 11 | 浦分地区避難広場②(灯台口) | 高知県四万十町興津1988-3 | 津波・地震 | - |
| 12 | 県道志和線避難広場 | 高知県四万十町志和201-2 | 津波・地震 | - |
| 13 | 興津地区防災拠点施設 (興津保育所・デイサービスセンターさくら貝) (興津地区防災活動拠点施設) | 高知県四万十町興津2517-2 | 津波・地震 | ○ |
| 14 | 薬師堂避難広場 | 高知県四万十町志和1181 | 津波・地震 | - |
| 15 | 避難タワ-1号塔(製材所跡) | 高知県四万十町興津1336 | 津波・地震 | - |
| 16 | 避難タワ-2号塔(沖ノ下) | 高知県四万十町興津3976 | 津波・地震 | - |
| 17 | 避難タワ-3号塔(松崎) | 高知県四万十町興津1819-5 | 津波・地震 | - |
| 18 | 避難タワ-4号塔(多目的集会所付近) | 高知県四万十町興津1394-1 | 津波・地震 | - |
| 19 | 鶴津線避難広場 | 高知県四万十町志和1051-20 | 津波・地震 | - |
四万十町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。四万十町には205箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 |
|---|---|---|
| 1 | きらら大正(ホール) | 高知県四万十町大正200-1 |
| 2 | つづら川集会所 | 高知県四万十町大正1407-1 |
| 3 | ウェル花夢 | 高知県四万十町江師546 |
| 4 | グループホーム梅の木 | 高知県四万十町大井川1462-1 |
| 5 | グループホーム梅の木 | 高知県四万十町大井川1462-1 |
| 6 | デイサービスセンターさくら貝 | 高知県四万十町興津2520-1 |
| 7 | デイサービスセンターさくら貝 | 高知県四万十町興津2520-1 |
| 8 | デイサービスセンター緑林荘 | 高知県四万十町仕出原469-1 |
| 9 | デイサービスセンター緑林荘 | 高知県四万十町仕出原469-1 |
| 10 | デイサービス大井川 | 高知県四万十町大井川1462-1 |
四万十町の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、四万十町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は津波浸水想定が町域の2.2%、土砂災害警戒区域が303箇所、震度6弱以上の30年発生確率が51.6%です。詳細は四万十町の災害リスク概要をご覧ください。
四万十町の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず四万十町の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は四万十町公式サイトで必ずご確認ください。
四万十町の避難場所に関するよくある質問
Q. 四万十町の指定緊急避難場所はいくつありますか?
四万十町には19箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は205箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?
四万十町では19箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。
Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?
四万十町では19箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。