高知県中土佐町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全3拠点

このページは、国土地理院が公開する高知県中土佐町の指定緊急避難場所(3拠点)指定避難所(60箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される中土佐町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 中土佐町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 中土佐町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 中土佐町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

中土佐町の避難場所 災害種別カバー状況

中土佐町の指定緊急避難場所 3箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
津波 3箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、高潮、地震、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、中土佐町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

中土佐町の主な指定緊急避難場所(TOP3)

中土佐町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計3拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 上ノ加江小学校グラウンド 高知県中土佐町上ノ加江5581 津波
2 久礼中学校グラウンド 高知県中土佐町久礼7753 津波
3 久礼小学校グラウンド 高知県中土佐町久礼7758-1 津波

中土佐町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。中土佐町には60箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 あったかふれあいセンターまんまる 高知県中土佐町久礼6551-1 災害時要配慮者
2 いちょうの丘 笹場、デイサービスセンターのじぎく 高知県中土佐町上ノ加江5163-4 -
3 せせらぎ園 高知県中土佐町大野見栂ノ川57 災害時要配慮者
4 上ノ加江体育館 高知県中土佐町上ノ加江5624-1 -
5 上ノ加江公民館 高知県中土佐町上ノ加江2767-2 -
6 上ノ加江小学校 高知県中土佐町上ノ加江5581 -
7 上ノ加江小学校体育館 高知県中土佐町上ノ加江5581 -
8 上ノ加江老人憩いの家 高知県中土佐町上ノ加江2742-3 -
9 上ノ加江農業構造改善センター 高知県中土佐町上ノ加江779-1 -
10 下ル川集落センター 高知県中土佐町大野見下ル川1435 -

中土佐町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、中土佐町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は津波浸水想定が町域の35.4%、土砂災害警戒区域が98箇所、震度6弱以上の30年発生確率が51.3%です。詳細は中土佐町の災害リスク概要をご覧ください。

中土佐町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず中土佐町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は中土佐町公式サイトで必ずご確認ください。

中土佐町の避難場所に関するよくある質問

Q. 中土佐町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

中土佐町には3箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は60箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

中土佐町では3箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。