高知県仁淀川町の地震リスク詳細|発生確率・活断層・地盤特性
この記事は、高知県仁淀川町の地震リスクについて、防災科学技術研究所J-SHISの全国地震動予測地図と産業技術総合研究所の活断層データを元に、30年発生確率・揺れやすさ(Vs30)・周辺の活断層・液状化リスクを整理したものです。
最も近い主要活断層は高知吾川(直線距離約22.6km)です。
関連する全体の災害リスクは高知県仁淀川町の災害リスク総合ページもご覧ください。
この記事でわかること
- 震度6弱以上の30年発生確率(J-SHIS 2020年版)
- 地盤のVs30と揺れ増幅特性
- 周辺の主要活断層と直近距離
- 液状化リスクの目安
- 過去の地震被害記録
仁淀川町周辺の主要活断層
直線距離ベースで近い順に、影響が想定される活断層を3つまで示します。
| 順位 | 断層名 | 距離 | M | 30年確率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 高知吾川 | 22.6km | M7.1 | 約0.17% |
| 2 | 中央構造線断層帯(根来区間~豊予海峡-由布院区間が同時に活動) | 28.8km | - | - |
| 3 | 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部区間~豊予海峡-由布院区間が同時に活動)(傾斜角40度) | 28.8km | - | - |
活断層は過去に動いた痕跡のある断層で、将来も活動する可能性があります。内陸直下型の大地震は、プレート境界型より揺れの継続時間が短い反面、震源が浅いため激しい震動となるのが特徴です。個別の断層情報はリンク先をご覧ください。
仁淀川町の過去の災害記録(参考)
防災科学技術研究所の災害事例データベースには、仁淀川町に関連する災害記録が51件収録されています。震度5以上の観測記録・被害の発生した地震については、高知県の地震リスクページで広域の傾向もご確認ください。
仁淀川町の他の防災情報
仁淀川町の防災・災害リスクに関する他のテーマも、政府公開データをもとに整理しています。用途に合わせてご覧ください。
- 仁淀川町の災害リスク(総合)
- 仁淀川町のハザードマップ
- 仁淀川町の洪水リスクの詳細
- 仁淀川町の避難所の収容力
- 仁淀川町の消防・救急アクセス
- 仁淀川町の気候・気象災害プロファイル
- 仁淀川町の住宅耐震・老朽化リスク
- 仁淀川町の災害時医療・福祉体制
仁淀川町の災害種別ごとに詳しく見る
広域(都道府県レベル)の情報
住所単位の詳しい災害リスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅・勤務先・検討中の物件の所在地を直接調べられます。
データ出典: 全国地震動予測地図(防災科学技術研究所 J-SHIS)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査・社会人口統計体系(総務省統計局・e-Stat)、指定緊急避難場所データ(国土地理院)、災害事例データベース(防災科研 DIL)。各データの詳細はデータソース一覧をご覧ください。