高知県宿毛市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全203拠点

このページは、国土地理院が公開する高知県宿毛市の指定緊急避難場所(203拠点)指定避難所(59箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される宿毛市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 宿毛市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 宿毛市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 宿毛市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

宿毛市の避難場所 災害種別カバー状況

宿毛市の指定緊急避難場所 203箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
津波 203箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、高潮、地震、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、宿毛市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

宿毛市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

宿毛市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。宿毛市全体には203拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 お宮へ 高知県宿毛市新港1678 津波 -
2 すみれ保育園 高知県宿毛市和田569-1 津波
3 つつじ霊園上り口 高知県宿毛市与市明16 津波 -
4 みかん山へ 高知県宿毛市小筑紫町田ノ浦 津波 -
5 みかん山へ 高知県宿毛市小深浦 津波 -
6 みかん山へ 高知県宿毛市小深浦 津波 -
7 みかん山へ 高知県宿毛市小筑紫町田ノ浦 津波 -
8 みかん山へ(北側) 高知県宿毛市小筑紫町田ノ浦 津波 -
9 みかん畑へ 高知県宿毛市大深浦 津波 -
10 ハイタカ神社 高知県宿毛市大島7 津波 -
11 一宮塩竃神社の裏山 高知県宿毛市片島1-6-71 津波 -
12 七日島 高知県宿毛市小筑紫町小筑紫 津波 -
13 三木精米所奥へ 高知県宿毛市小筑紫町伊与野 津波 -
14 三浦公園津波避難タワー 高知県宿毛市中央5-2424-11 津波 -
15 与市明交差点上 高知県宿毛市与市明17 津波 -
16 中ノ森(田) 高知県宿毛市二ノ宮 津波 -
17 九兵谷 高知県宿毛市小筑紫町栄喜 津波 -
18 二ノ宮団地裏山 高知県宿毛市二ノ宮 津波 -
19 仁井田神社 高知県宿毛市和田 津波 -
20 仁井田神社(上) 高知県宿毛市小筑紫町呼崎321 津波 -

宿毛市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。宿毛市には59箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 きぼうが丘保育園 高知県宿毛市希望ヶ丘4
2 ケアハウスすくも 高知県宿毛市平田町戸内1824
3 ピアハウスすくも 高知県宿毛市貝塚18-7
4 ワークセンターすくも 高知県宿毛市貝塚19-21
5 交流複合施設さくら 高知県宿毛市桜町2-1
6 千寿園 高知県宿毛市小筑紫町福良80-6
7 咸陽小学校 高知県宿毛市樺407-1
8 坂本多目的集会所 高知県宿毛市橋上町坂本177-1
9 大島公民館 高知県宿毛市大島6-24
10 大島小学校 高知県宿毛市片島5-54

宿毛市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、宿毛市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の30.3%、津波浸水想定が市域の41.0%、土砂災害警戒区域が240箇所、震度6弱以上の30年発生確率が65.5%です。詳細は宿毛市の災害リスク概要をご覧ください。

宿毛市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず宿毛市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は宿毛市公式サイトで必ずご確認ください。

宿毛市の避難場所に関するよくある質問

Q. 宿毛市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

宿毛市には203箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は59箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

宿毛市では203箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。