三重県木曽岬町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全14拠点

このページは、国土地理院が公開する三重県木曽岬町の指定緊急避難場所(14拠点)指定避難所(15箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される木曽岬町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 木曽岬町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 木曽岬町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 木曽岬町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

木曽岬町の避難場所 災害種別カバー状況

木曽岬町の指定緊急避難場所 14箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
高潮 1箇所 7.1%
津波 14箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、地震、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、木曽岬町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

木曽岬町の主な指定緊急避難場所(TOP14)

木曽岬町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計14拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 ESR弥富木曽岬DC 三重県木曽岬町大字新輪1-3-4 高潮・津波 -
2 はごろもフーズ㈱ 木曽岬プラント (倉庫 3階) 三重県木曽岬町大字栄288 津波 -
3 中部畳材㈱ (倉庫 2、3階) 三重県木曽岬町大字和富1-5 津波 -
4 北部地区津波避難タワー 三重県木曽岬町大字和泉421-1 津波 -
5 南部地区津波避難タワー 三重県木曽岬町大字源緑輪中1069-3 津波 -
6 浅井工業㈱ (事務所 2階) 三重県木曽岬町大字富田子444 津波 -
7 町民ホール(ホール・屋上) 三重県木曽岬町大字西対海地251 津波
8 町立中学校 (校舎 3階、屋上) 三重県木曽岬町大字中和泉361 津波
9 町立小学校 (校舎 3階、屋上) 三重県木曽岬町大字田代160 津波
10 石田鉄工㈱ (事務所 3階、 屋上) 三重県木曽岬町大字和富7-3 津波 -
11 福徳商事㈱ (工場 3階) 三重県木曽岬町大字加路戸556 津波 -
12 鍋田川上流排水機場 (屋上) 三重県木曽岬町大字加路戸12 津波 -
13 鍋田川下流排水機場 (屋上) 三重県木曽岬町大字源緑輪中地先 津波 -
14 防災センター (2階、屋上) 三重県木曽岬町大字源緑輪中441 津波 -

木曽岬町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。木曽岬町には15箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 ふるさと創生ホール 三重県木曽岬町大字西対海地47-4 -
2 ふれあいの里 三重県木曽岬町大字三崎666 -
3 三重県立いなべ総合学園高等学校 三重県いなべ市員弁町御薗632 -
4 加路戸集会所 三重県木曽岬町大字加路戸39-2 -
5 北部公民館 三重県木曽岬町大字外平喜846-2 -
6 木曽岬こども園 三重県木曽岬町大字和泉431-1 -
7 木曽岬中学校 三重県木曽岬町大字中和泉361 -
8 木曽岬小学校 三重県木曽岬町大字田代160 -
9 木曽岬町体育館 三重県木曽岬町大字田代168 -
10 町民ホール 三重県木曽岬町大字西対海地251 -

木曽岬町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、木曽岬町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の65.6%、津波浸水想定が町域の96.5%、高潮浸水想定が町域の98.3%、土砂災害警戒区域が35箇所、震度6弱以上の30年発生確率が69.0%です。詳細は木曽岬町の災害リスク概要をご覧ください。

木曽岬町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず木曽岬町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は木曽岬町公式サイトで必ずご確認ください。

木曽岬町の避難場所に関するよくある質問

Q. 木曽岬町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

木曽岬町には14箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は15箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

木曽岬町では14箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。