長野県喬木村の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全52拠点

このページは、国土地理院が公開する長野県喬木村の指定緊急避難場所(52拠点)指定避難所(33箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される喬木村公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 喬木村の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 喬木村の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 喬木村の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

喬木村の避難場所 災害種別カバー状況

喬木村の指定緊急避難場所 52箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 34箇所 65.4%
地震 45箇所 86.5%
崖崩れ・土石流 26箇所 50.0%

内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、喬木村の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

喬木村の主な指定緊急避難場所(TOP20)

喬木村の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。喬木村全体には52拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 みんなの広場 アスボ 長野県喬木村6695-1 洪水・地震・土砂
2 下伊那トラック研修会館 長野県喬木村16072-1 洪水・地震・土砂
3 伊久間農産物加工センター 長野県喬木村15893-3 洪水・地震・土砂
4 喬木中央保育園 長野県喬木村6731 洪水・地震・土砂 -
5 喬木中学校 長野県喬木村1562-2 洪水・地震・土砂
6 喬木北保育園 長野県喬木村3262 洪水・地震・土砂
7 喬木南保育園 長野県喬木村13567 洪水・地震・土砂
8 喬木悠生寮 長野県喬木村16910 洪水・地震・土砂
9 喬木村中央社会体育館 長野県喬木村5797 洪水・地震・土砂
10 喬木村南部防災センター 長野県喬木村12343-1 洪水・地震・土砂
11 喬木村福祉センター 長野県喬木村6667 洪水・地震・土砂
12 喬木村第一公民館 長野県喬木村3290 洪水・地震・土砂
13 喬木第一小学校 長野県喬木村1548 洪水・地震・土砂
14 喬木第二小学校 長野県喬木村13532 洪水・地震・土砂
15 富田陶芸館 長野県喬木村13702-1 洪水・地震・土砂
16 帰牛原消防センター 長野県喬木村2930 洪水・地震・土砂
17 田上川消防センター 長野県喬木村6249-2 洪水・地震・土砂
18 芝グラウンド 長野県喬木村5797 洪水・地震・土砂
19 野田原集会所 長野県喬木村5239-15 洪水・地震・土砂
20 飯田養護学校 長野県喬木村1396-2 洪水・地震・土砂

喬木村の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。喬木村には33箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 たかぎ保育園 長野県喬木村1925-1
2 みんなの広場 アスボ 長野県喬木村6695-1
3 上平集落センター 長野県喬木村8020-2
4 下伊那トラック研修会館 長野県喬木村16072-1
5 両平ふれあいセンター 長野県喬木村6808-1
6 伊久間農産物加工センター 長野県喬木村15893-3
7 加々須区民会館 長野県喬木村5377-1
8 北第一公民館 長野県喬木村161-3
9 南農事集会所 長野県喬木村1162-2
10 喬木中学校 長野県喬木村1562-2

喬木村の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、喬木村の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が村域の14.5%、土砂災害警戒区域が34箇所、震度6弱以上の30年発生確率が25.5%です。詳細は喬木村の災害リスク概要をご覧ください。

喬木村の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず喬木村の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は喬木村公式サイトで必ずご確認ください。

喬木村の避難場所に関するよくある質問

Q. 喬木村の指定緊急避難場所はいくつありますか?

喬木村には52箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は33箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

喬木村では45箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

喬木村では34箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。