奈良県十津川村の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全73拠点

このページは、国土地理院が公開する奈良県十津川村の指定緊急避難場所(73拠点)指定避難所(14箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される十津川村公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 十津川村の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 十津川村の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 十津川村の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

十津川村の避難場所 災害種別カバー状況

十津川村の指定緊急避難場所 73箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 73箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 73箇所 100.0%
大規模な火事 73箇所 100.0%

内水氾濫、高潮、津波、地震、火山 については、十津川村の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

十津川村の主な指定緊急避難場所(TOP20)

十津川村の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。十津川村全体には73拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 七色公民館 奈良県十津川村七色169-2 洪水・土砂・火事 -
2 上葛川公会堂 奈良県十津川村上葛川174-4 洪水・土砂・火事 -
3 上野地保育所 奈良県十津川村上野地215 洪水・土砂・火事 -
4 上野地公民館 奈良県十津川村上野地263 洪水・土砂・火事 -
5 上野地地区交流施設 奈良県十津川村上野地220 洪水・土砂・火事 -
6 上野地河川広場ヘリポート 奈良県十津川村上野地154 洪水・土砂・火事 -
7 上野地駐車場 奈良県十津川村上野地279-3 洪水・土砂・火事 -
8 下二村公民館 奈良県十津川村山崎190 洪水・土砂・火事 -
9 下葛川公会堂 奈良県十津川村神下134 洪水・土砂・火事 -
10 中谷集会所 奈良県十津川村旭744 洪水・土砂・火事 -
11 体育文化センター 奈良県十津川村湯之原714-2 洪水・土砂・火事 -
12 内原公民館 奈良県十津川村内原590 洪水・土砂・火事 -
13 内野地区ヘリポート 奈良県十津川村内野155 洪水・土砂・火事 -
14 出谷公民館 奈良県十津川村出谷337-2 洪水・土砂・火事 -
15 出谷地区ヘリポート 奈良県十津川村出谷416-2 洪水・土砂・火事 -
16 北部保健センター 奈良県十津川村上野地252 洪水・土砂・火事 -
17 北部老人憩いの家 奈良県十津川村風屋546-2 洪水・土砂・火事 -
18 十津川中学校 奈良県十津川村小原460 洪水・土砂・火事 -
19 十津川中学校グランド 奈良県十津川村小原460 洪水・土砂・火事 -
20 十津川村住民ホール 奈良県十津川村小原225-1 洪水・土砂・火事 -

十津川村の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。十津川村には14箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 上野地保育所 奈良県十津川村大字上野地215
2 上野地地区交流施設 奈良県十津川村大字上野地220
3 北部保健センター 奈良県十津川村大字上野地252
4 北部老人憩いの家 奈良県十津川村大字風屋546-2
5 十津川中学校 奈良県十津川村大字小原460
6 十津川第一小学校 奈良県十津川村大字小原707
7 十津川第二小学校 奈良県十津川村大字平谷256
8 小原保育所 奈良県十津川村大字小原707-5
9 旧西川中学校 奈良県十津川村大字重里465
10 村民ひろば 奈良県十津川村大字折立171-2

十津川村の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、十津川村の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が村域の6.7%、土砂災害警戒区域が2箇所、震度6弱以上の30年発生確率が35.6%です。詳細は十津川村の災害リスク概要をご覧ください。

十津川村の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず十津川村の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は十津川村公式サイトで必ずご確認ください。

十津川村の避難場所に関するよくある質問

Q. 十津川村の指定緊急避難場所はいくつありますか?

十津川村には73箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は14箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

十津川村では73箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。