新潟県魚沼市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全34拠点

このページは、国土地理院が公開する新潟県魚沼市の指定緊急避難場所(34拠点)指定避難所(40箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される魚沼市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 魚沼市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 魚沼市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 魚沼市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

魚沼市の避難場所 災害種別カバー状況

魚沼市の指定緊急避難場所 34箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 34箇所 100.0%
内水氾濫 34箇所 100.0%
地震 26箇所 76.5%
崖崩れ・土石流 34箇所 100.0%
大規模な火事 34箇所 100.0%

高潮、津波、火山 については、魚沼市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

魚沼市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

魚沼市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。魚沼市全体には34拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 ふたば東保育園 新潟県魚沼市今泉1995-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
2 ふたば西保育園 新潟県魚沼市山口20-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
3 伊米ヶ崎小学校 新潟県魚沼市虫野38 洪水・内水・地震・土砂・火事
4 入広瀬スポーツセンター 新潟県魚沼市大栃山47-2 洪水・内水・地震・土砂・火事
5 入広瀬山菜会館 新潟県魚沼市大白川389 洪水・内水・地震・土砂・火事
6 堀之内なかよし保育園 新潟県魚沼市堀之内3910-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
7 奥只見レクリエーション都市公園花と緑と雪の里管理棟 新潟県魚沼市根小屋5544-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
8 子育ての駅かたっくり 新潟県魚沼市干溝2088-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
9 守門農村環境改善センター 新潟県魚沼市高倉1415-4 洪水・内水・地震・土砂・火事
10 小出第3体育館 新潟県魚沼市干溝1441-3 洪水・内水・地震・土砂・火事
11 小出老人福祉センター 新潟県魚沼市原虫野295-5 洪水・内水・地震・土砂・火事
12 小出郷文化会館 新潟県魚沼市干溝1848-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
13 小出郷総合体育館 新潟県魚沼市井口新田267 洪水・内水・地震・土砂・火事
14 広神中学校 新潟県魚沼市田尻320-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
15 広神体育センター 新潟県魚沼市今泉1523-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
16 広神東小学校 新潟県魚沼市中家新田77-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
17 広神西小学校 新潟県魚沼市親柄107-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
18 湯之谷中学校 新潟県魚沼市七日市32 洪水・内水・地震・土砂・火事
19 湯之谷小学校 新潟県魚沼市七日市新田48 洪水・内水・地震・土砂・火事
20 湯之谷小学校第2体育館(旧井口小学校) 新潟県魚沼市井口新田192 洪水・内水・地震・土砂・火事

魚沼市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。魚沼市には40箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 ふたば東保育園 新潟県魚沼市今泉1995-1 -
2 ふたば西保育園 新潟県魚沼市山口20-1 -
3 みずほ会館 新潟県魚沼市横根1264-1 -
4 上条体育館(旧上条小学校) 新潟県魚沼市西名541 -
5 伊米ヶ崎小学校 新潟県魚沼市虫野38 -
6 入広瀬スポーツセンター 新潟県魚沼市大栃山47-2 -
7 入広瀬体育館(旧入広瀬中学校) 新潟県魚沼市穴沢271-1 -
8 入広瀬山菜会館 新潟県魚沼市大白川389 -
9 堀之内なかよし保育園 新潟県魚沼市堀之内3910-1 -
10 堀之内なかよし保育園 新潟県魚沼市堀之内3910-1 要配慮者

魚沼市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、魚沼市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の38.4%、土砂災害警戒区域が447箇所、震度6弱以上の30年発生確率が3.1%です。詳細は魚沼市の災害リスク概要をご覧ください。

魚沼市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず魚沼市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は魚沼市公式サイトで必ずご確認ください。

魚沼市の避難場所に関するよくある質問

Q. 魚沼市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

魚沼市には34箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は40箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

魚沼市では26箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

魚沼市では34箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。