沖縄県うるま市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全46拠点

このページは、国土地理院が公開する沖縄県うるま市の指定緊急避難場所(46拠点)指定避難所(27箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布されるうるま市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • うるま市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • うるま市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • うるま市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

うるま市の避難場所 災害種別カバー状況

うるま市の指定緊急避難場所 46箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
津波 46箇所 100.0%
地震 46箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、高潮、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、うるま市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

うるま市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

うるま市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。うるま市全体には46拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 あけぼの公園 沖縄県うるま市石川曙2-2838 津波・地震 -
2 あだん公園 沖縄県うるま市赤道971-1 津波・地震 -
3 いーしぬめー公園 沖縄県うるま市江洲2102-5 津波・地震 -
4 がじゅまる公園 沖縄県うるま市赤道502-39 津波・地震 -
5 げんき公園 沖縄県うるま市宮里263-2 津波・地震 -
6 さくらんぼ公園 沖縄県うるま市石川山城1714 津波・地震 -
7 さくら公園 沖縄県うるま市みどり町6-9-1 津波・地震 -
8 さんかく公園 沖縄県うるま市宮里207-1 津波・地震 -
9 なかばる公園 沖縄県うるま市江洲2149-9 津波・地震 -
10 のびのび公園 沖縄県うるま市みどり町4-9-1 津波・地震 -
11 ひまわり公園 沖縄県うるま市赤道578-80 津波・地震 -
12 みどり公園 沖縄県うるま市みどり町6-10-10 津波・地震 -
13 わかば公園 沖縄県うるま市石川東恩納975-2 津波・地震 -
14 スポーツ広場 沖縄県うるま市赤道175-2 津波・地震 -
15 ビーバー公園 沖縄県うるま市みどり町5-17-1 津波・地震 -
16 上平良川公園 沖縄県うるま市喜屋武627-1 津波・地震 -
17 与那城公園 沖縄県うるま市与那城197 津波・地震 -
18 交通安全公園 沖縄県うるま市赤道8-2 津波・地震 -
19 内間公園 沖縄県うるま市勝連内間937 津波・地震 -
20 前原公園 沖縄県うるま市石川東恩納957-4 津波・地震 -

うるま市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。うるま市には27箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 あげな中学校 沖縄県うるま市安慶名2-18-37 -
2 あげな小学校 沖縄県うるま市西原151 -
3 与勝中学校 沖縄県うるま市勝連南風原3615 -
4 与勝第二中学校 沖縄県うるま市与那城饒辺153 -
5 与勝高等学校 体育館 沖縄県うるま市勝連平安名3248 -
6 中原小学校 沖縄県うるま市宮里731 -
7 中部農林高等学校 体育館 沖縄県うるま市田場1570 -
8 伊波中学校 沖縄県うるま市石川東恩納993 -
9 伊波小学校 沖縄県うるま市石川伊波287 -
10 伊計公民館 沖縄県うるま市与那城伊計237 -

うるま市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、うるま市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の3.8%、津波浸水想定が市域の17.0%、土砂災害警戒区域が15箇所、震度6弱以上の30年発生確率が24.2%です。詳細はうるま市の災害リスク概要をご覧ください。

うるま市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ずうるま市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報はうるま市公式サイトで必ずご確認ください。

うるま市の避難場所に関するよくある質問

Q. うるま市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

うるま市には46箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は27箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

うるま市では46箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

うるま市では46箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。