大阪府阪南市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全16拠点
このページは、国土地理院が公開する大阪府阪南市の指定緊急避難場所(16拠点) と指定避難所(63箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される阪南市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 阪南市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 阪南市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 阪南市の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
阪南市の避難場所 災害種別カバー状況
阪南市の指定緊急避難場所 16箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 洪水 | 14箇所 | 87.5% |
| 内水氾濫 | 16箇所 | 100.0% |
| 高潮 | 12箇所 | 75.0% |
| 津波 | 15箇所 | 93.8% |
| 地震 | 15箇所 | 93.8% |
| 崖崩れ・土石流 | 12箇所 | 75.0% |
| 大規模な火事 | 16箇所 | 100.0% |
※ 火山 については、阪南市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。
阪南市の主な指定緊急避難場所(TOP16)
阪南市に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計16拠点)。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 下荘小学校 | 大阪府阪南市箱作2320 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 2 | 東鳥取小学校 | 大阪府阪南市石田600一1 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 3 | 桃の木台小学校 | 大阪府阪南市桃の木台5-423-33 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 4 | 西鳥取小学校 | 大阪府阪南市鳥取72 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 5 | 貝掛中学校 | 大阪府阪南市貝掛1372 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 6 | 阪南市防災コミュニティセンター | 大阪府阪南市下出14-3 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | - |
| 7 | 飯の峯中学校 | 大阪府阪南市桃の木台3-9-1 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 8 | 鳥取東中学校 | 大阪府阪南市和泉鳥取1455 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 9 | 上荘小学校 | 大阪府阪南市下出548-1 | 洪水・内水・高潮・津波・地震・火事 | ○ |
| 10 | 府立泉鳥取高校 | 大阪府阪南市緑ケ丘1-1-10 | 洪水・内水・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 11 | 朝日小学校 | 大阪府阪南市自然田272-1 | 洪水・内水・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 12 | 舞小学校 | 大阪府阪南市舞4-6-31 | 洪水・内水・津波・地震・土砂・火事 | ○ |
| 13 | 中央運動広場 | 大阪府阪南市光陽台1-17-24 | 内水・高潮・津波・土砂・火事 | - |
| 14 | 尾崎小学校 | 大阪府阪南市尾崎町5-33-8 | 洪水・内水・高潮・地震・火事 | ○ |
| 15 | 桃の木台中央公園(広域避難地) | 大阪府阪南市桃の木台4-423 | 洪水・内水・津波・地震・火事 | - |
| 16 | 鳥取中学校(救援部隊拠点) | 大阪府阪南市黒田341 | 内水・高潮・津波・地震・火事 | - |
阪南市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。阪南市には63箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 | 対象者 |
|---|---|---|---|
| 1 | いきいき交流センター | 大阪府阪南市自然田1880-5 | 要配慮者 |
| 2 | いずみが丘住民センター | 大阪府阪南市箱作1569-101 | - |
| 3 | さつき台住民センター | 大阪府阪南市さつき台1-24 | - |
| 4 | シーサイド貝掛住民センター | 大阪府阪南市貝掛63-4 | - |
| 5 | ピープルハウスはんなん | 大阪府阪南市貝掛179-4 | 要配慮者 |
| 6 | マリンタウン福島住民センター | 大阪府阪南市尾崎町8-38-2 | - |
| 7 | 万葉台住民センター | 大阪府阪南市箱作446-73 | - |
| 8 | 上荘小学校 | 大阪府阪南市下出548-1 | - |
| 9 | 下出住民センター | 大阪府阪南市下出701-4 | - |
| 10 | 下荘小学校 | 大阪府阪南市箱作2320 | - |
阪南市の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、阪南市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の12.3%、津波浸水想定が市域の8.9%、高潮浸水想定が市域の11.4%、土砂災害警戒区域が4箇所、震度6弱以上の30年発生確率が25.4%です。詳細は阪南市の災害リスク概要をご覧ください。
阪南市の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず阪南市の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は阪南市公式サイトで必ずご確認ください。
阪南市の避難場所に関するよくある質問
Q. 阪南市の指定緊急避難場所はいくつありますか?
阪南市には16箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は63箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?
阪南市では15箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。
Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?
阪南市では15箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。
Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?
阪南市では14箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。