東京都国立市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全9拠点

このページは、国土地理院が公開する東京都国立市の指定緊急避難場所(9拠点)指定避難所(11箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される国立市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 国立市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 国立市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 国立市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

国立市の避難場所 災害種別カバー状況

国立市の指定緊急避難場所 9箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 3箇所 33.3%
内水氾濫 3箇所 33.3%
地震 6箇所 66.7%
大規模な火事 6箇所 66.7%

高潮、津波、崖崩れ・土石流、火山 については、国立市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

国立市の主な指定緊急避難場所(TOP9)

国立市に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計9拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 一橋大学構内 東京都国立市中2-1 地震・火事 -
2 一橋大学構内 東京都国立市東2-4 地震・火事 -
3 多摩川河川敷公園 東京都国立市谷保9543 地震・火事 -
4 学校法人NHK学園 東京都国立市富士見台2-36-2 洪水・内水 -
5 東京女子体育大学構内 東京都国立市富士見台4-30-1 地震・火事 -
6 東京都立国立高等学校 東京都国立市東4-25-1 洪水・内水 -
7 東京都立第五商業高等学校 東京都国立市中3-4 洪水・内水 -
8 谷保第三公園周辺 東京都国立市富士見台2-34 地震・火事 -
9 都立立川国際中等教育学校周辺 東京都立川市曙町3-29-37 地震・火事 -

国立市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。国立市には11箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 国立第一中学校 東京都国立市東4-24-1
2 国立第一小学校 東京都国立市谷保6026
3 国立第七小学校 東京都国立市富士見台1-47-7
4 国立第三中学校 東京都国立市谷保1348-1
5 国立第三小学校 東京都国立市東4-24-1
6 国立第二中学校 東京都国立市富士見台3-30
7 国立第二小学校 東京都国立市西2-13
8 国立第五小学校 東京都国立市富士見台2-47-2
9 国立第八小学校 東京都国立市中1-3-1
10 国立第六小学校 東京都国立市谷保6600

国立市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、国立市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の30.5%、土砂災害警戒区域が34箇所、震度6弱以上の30年発生確率が31.6%です。詳細は国立市の災害リスク概要をご覧ください。

国立市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず国立市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は国立市公式サイトで必ずご確認ください。

国立市の避難場所に関するよくある質問

Q. 国立市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

国立市には9箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は11箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

国立市では6箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

国立市では3箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。