東京都小金井市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全28拠点

このページは、国土地理院が公開する東京都小金井市の指定緊急避難場所(28拠点)指定避難所(16箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される小金井市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 小金井市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 小金井市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 小金井市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

小金井市の避難場所 災害種別カバー状況

小金井市の指定緊急避難場所 28箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
地震 20箇所 71.4%
大規模な火事 8箇所 28.6%

洪水、内水氾濫、高潮、津波、崖崩れ・土石流、火山 については、小金井市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

小金井市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

小金井市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。小金井市全体には28拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 上水公園運動施設 東京都小金井市桜町2-2-31 地震 -
2 中央大学附属中学校・高等学校 東京都小金井市貫井北町3-22-1 地震 -
3 国際基督教大学高校 東京都小金井市東町1-1-1 火事 -
4 多磨霊園 東京都府中市多磨町4-628 火事 -
5 市立前原小学校 東京都小金井市前原町3-4-22 地震
6 市立南中学校 東京都小金井市貫井南町1-26-1 地震
7 市立南小学校 東京都小金井市前原町2-2-1 地震
8 市立小金井第一中学校 東京都小金井市桜町2-3-15 地震
9 市立小金井第一小学校 東京都小金井市本町1-1-6 地震
10 市立小金井第三小学校 東京都小金井市梶野町5-7-1 地震
11 市立小金井第二中学校 東京都小金井市中町1-8-25 地震
12 市立小金井第二小学校 東京都小金井市桜町2-3-58 地震
13 市立小金井第四小学校 東京都小金井市貫井南町3-9-1 地震
14 市立本町小学校 東京都小金井市本町5-29-21 地震
15 市立東中学校 東京都小金井市東町1-5-33 地震
16 市立東小学校 東京都小金井市東町4-25-6 地震
17 市立緑中学校 東京都小金井市緑町2-11-47 地震
18 市立緑小学校 東京都小金井市緑町4-15-39 地震
19 東京学芸大学 東京都小金井市貫井北町4-1-1 火事 -
20 東京農工大学 東京都小金井市中町2-24-16 火事 -

小金井市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。小金井市には16箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 三楽集会所 東京都小金井市貫井南町3-6-18
2 友愛会館 東京都小金井市東町4-10-2
3 市立前原小学校 東京都小金井市前原町3-4-22
4 市立南中学校 東京都小金井市貫井南町1-26-1
5 市立南小学校 東京都小金井市前原町2-2-1
6 市立小金井第一中学校 東京都小金井市桜町2-3-15
7 市立小金井第一小学校 東京都小金井市本町1-1-6
8 市立小金井第三小学校 東京都小金井市梶野町5-7-1
9 市立小金井第二中学校 東京都小金井市中町1-8-25
10 市立小金井第二小学校 東京都小金井市桜町2-3-58

小金井市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、小金井市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の92.1%、土砂災害警戒区域が34箇所、震度6弱以上の30年発生確率が41.4%です。詳細は小金井市の災害リスク概要をご覧ください。

小金井市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず小金井市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は小金井市公式サイトで必ずご確認ください。

小金井市の避難場所に関するよくある質問

Q. 小金井市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

小金井市には28箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は16箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

小金井市では20箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。