東京都東大和市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全34拠点

このページは、国土地理院が公開する東京都東大和市の指定緊急避難場所(34拠点)指定避難所(29箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される東大和市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 東大和市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 東大和市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 東大和市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

東大和市の避難場所 災害種別カバー状況

東大和市の指定緊急避難場所 34箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 25箇所 73.5%
内水氾濫 23箇所 67.6%
地震 22箇所 64.7%
崖崩れ・土石流 26箇所 76.5%
大規模な火事 22箇所 64.7%

高潮、津波、火山 については、東大和市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

東大和市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

東大和市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。東大和市全体には34拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 東大和市立第一中学校 東京都東大和市奈良橋3-530 洪水・内水・地震・土砂・火事
2 東大和市立第一小学校 東京都東大和市奈良橋4-573 洪水・内水・地震・土砂・火事
3 東大和市立第三中学校 東京都東大和市仲原2-7 洪水・内水・地震・土砂・火事
4 東大和市立第三小学校 東京都東大和市清原4-1312-2 洪水・内水・地震・土砂・火事
5 東大和市立第九小学校 東京都東大和市蔵敷2-546 洪水・内水・地震・土砂・火事
6 東大和市立第二中学校 東京都東大和市南街3-60-4 洪水・内水・地震・土砂・火事
7 東大和市立第五中学校 東京都東大和市芋窪5-1119 洪水・内水・地震・土砂・火事
8 東大和市立第五小学校 東京都東大和市向原1-11 洪水・内水・地震・土砂・火事
9 東大和市立第六小学校 東京都東大和市仲原1-5-1 洪水・内水・地震・土砂・火事
10 東大和市立第十小学校 東京都東大和市上北台3-399 洪水・内水・地震・土砂・火事
11 東大和市立第四中学校 東京都東大和市立野2-6-2 洪水・内水・地震・土砂・火事
12 東大和市立第二小学校 東京都東大和市南街3-61-2 洪水・地震・土砂・火事
13 東大和市立第八小学校 東京都東大和市立野3-1255 洪水・地震・土砂・火事
14 東大和市立上北台市民センター 東京都東大和市上北台2-865-9 洪水・内水・土砂
15 東大和市立中央公民館 東京都東大和市中央3-926 洪水・内水・土砂
16 東大和市立南街市民センター 東京都東大和市南街5-32 洪水・内水・土砂
17 東大和市立向原市民センター 東京都東大和市向原3-10 洪水・内水・土砂
18 東大和市立奈良橋市民センター 東京都東大和市奈良橋4-600 洪水・内水・土砂
19 東大和市立市民体育館 東京都東大和市桜が丘2-167-13 洪水・内水・土砂
20 東大和市立新堀地区会館 東京都東大和市新堀3-6-1 洪水・内水・土砂

東大和市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。東大和市には29箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 東大和市立上北台市民センター 東京都東大和市上北台2-865-9
2 東大和市立中央公民館 東京都東大和市中央3-926
3 東大和市立南街市民センター 東京都東大和市南街5-32
4 東大和市立向原市民センター 東京都東大和市向原3-10
5 東大和市立奈良橋市民センター 東京都東大和市奈良橋4-600
6 東大和市立市民体育館 東京都東大和市桜が丘2-167-13
7 東大和市立新堀地区会館 東京都東大和市新堀3-6-1
8 東大和市立桜が丘市民センター 東京都東大和市桜が丘3-44-13
9 東大和市立清原市民センター 東京都東大和市清原4-1
10 東大和市立狭山公民館 東京都東大和市狭山3-1344-1

東大和市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、東大和市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の93.0%、土砂災害警戒区域が34箇所、震度6弱以上の30年発生確率が31.1%です。詳細は東大和市の災害リスク概要をご覧ください。

東大和市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず東大和市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は東大和市公式サイトで必ずご確認ください。

東大和市の避難場所に関するよくある質問

Q. 東大和市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

東大和市には34箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は29箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

東大和市では22箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

東大和市では25箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。