東京都清瀬市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全30拠点

このページは、国土地理院が公開する東京都清瀬市の指定緊急避難場所(30拠点)指定避難所(25箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される清瀬市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 清瀬市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 清瀬市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 清瀬市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

清瀬市の避難場所 災害種別カバー状況

清瀬市の指定緊急避難場所 30箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 25箇所 83.3%
内水氾濫 29箇所 96.7%
地震 30箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 28箇所 93.3%
大規模な火事 27箇所 90.0%
火山 29箇所 96.7%

高潮、津波 については、清瀬市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

清瀬市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

清瀬市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。清瀬市全体には30拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 コミュニティプラザひまわり 東京都清瀬市下清戸1-212-4 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
2 中央公園 東京都清瀬市梅園1-613 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
3 日本社会事業大学 東京都清瀬市竹丘3-1-30 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
4 東星学園 東京都清瀬市梅園3-14-47 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
5 清明小学校 東京都清瀬市旭が丘2-8-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
6 清瀬中学校 東京都清瀬市中里5-624 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
7 清瀬小学校 東京都清瀬市中里5-741 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
8 清瀬花の里公園 東京都清瀬市中里5-1-16 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
9 神山公園 東京都清瀬市中清戸3-235 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
10 竹丘公園 東京都清瀬市竹丘3-691-6 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
11 第七小学校 東京都清瀬市松山3-1-92 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
12 第三中学校 東京都清瀬市旭が丘1-262 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
13 第三小学校 東京都清瀬市竹丘1-15-4 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
14 第二中学校 東京都清瀬市梅園2-9-15 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
15 第五中学校 東京都清瀬市中清戸3-258-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
16 第八小学校 東京都清瀬市中清戸4-1070 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
17 第六小学校 東京都清瀬市梅園2-9-45 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
18 第十小学校 東京都清瀬市中清戸1-454-14 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
19 第四中学校 東京都清瀬市野塩3-2-3 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
20 第四小学校 東京都清瀬市中里2-1471 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山

清瀬市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。清瀬市には25箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 コミュニティプラザひまわり 東京都清瀬市下清戸1-212-4
2 下宿地域市民センター 東京都清瀬市下宿2-524-1
3 中清戸地域市民センター 東京都清瀬市中清戸4-847-5
4 中里地域市民センター 東京都清瀬市中里4-1301
5 児童センター 東京都清瀬市中清戸3-235-5
6 南部児童館・南部図書館・梅園地域市民センター 東京都清瀬市梅園1-2-77
7 市民活動センター 東京都清瀬市上清戸2-6-10
8 清明小学校 東京都清瀬市旭が丘2-8-1
9 清瀬けやきホール 東京都清瀬市元町1-6-6
10 清瀬中学校 東京都清瀬市中里5-624

清瀬市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、清瀬市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の86.7%、土砂災害警戒区域が34箇所、震度6弱以上の30年発生確率が39.7%です。詳細は清瀬市の災害リスク概要をご覧ください。

清瀬市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず清瀬市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は清瀬市公式サイトで必ずご確認ください。

清瀬市の避難場所に関するよくある質問

Q. 清瀬市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

清瀬市には30箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は25箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

清瀬市では30箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

清瀬市では25箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。