東京都調布市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全10拠点

このページは、国土地理院が公開する東京都調布市の指定緊急避難場所(10拠点)指定避難所(68箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される調布市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 調布市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 調布市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 調布市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

調布市の避難場所 災害種別カバー状況

調布市の指定緊急避難場所 10箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
地震 10箇所 100.0%
大規模な火事 10箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、高潮、津波、崖崩れ・土石流、火山 については、調布市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

調布市の主な指定緊急避難場所(TOP10)

調布市に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計10拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 多摩川河川敷(第1区)周辺(府中市境~多摩川原橋) 東京都調布市多摩川2-7 地震・火事 -
2 多摩川河川敷(第2区)周辺(多摩川原橋~二ヶ領堰) 東京都調布市多摩川5-32 地震・火事 -
3 多摩川河川敷(第3区)周辺(二ヶ領堰~狛江市境) 東京都調布市染地2-51 地震・火事 -
4 大町スポーツ施設・調和小学校周辺 東京都調布市菊野台3 地震・火事 -
5 神代中学校・上ノ原小学校周辺 東京都調布市佐須町5 地震・火事 -
6 第四中学校・若葉小学校周辺 東京都調布市若葉町3 地震・火事 -
7 緑ヶ丘小学校周辺 東京都調布市緑ケ丘2 地震・火事 -
8 調布基地跡地運動広場及び大沢総合グラウンド一部 東京都調布市西町290 地震・火事 -
9 都立神代植物公園及び自由広場 東京都調布市深大寺元町5 地震・火事 -
10 NTT中央研修センター 東京都調布市入間町1-44 地震・火事 -

調布市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。調布市には68箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 上ノ原小学校 東京都調布市柴崎2-26-1 -
2 下石原地域福祉センター 東京都調布市下石原3-72-1 要配慮者
3 介護老人福祉施設ちょうふの里 東京都調布市西町290-5 要配慮者
4 入間町地域福祉センター 東京都調布市入間町1-13-2 要配慮者
5 八雲台小学校 東京都調布市八雲台1-1-1 -
6 公益財団法人ゆうあい福祉公社 東京都調布市国領町3-8-1 要配慮者
7 北ノ台小学校 東京都調布市深大寺北町2-41-1 -
8 国領小学校 東京都調布市国領町8-1-55 -
9 多摩川小学校 東京都調布市多摩川3-21-1 -
10 大町スポーツ施設 東京都調布市菊野台3-27-40 -

調布市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、調布市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の84.8%、土砂災害警戒区域が34箇所、震度6弱以上の30年発生確率が39.3%です。詳細は調布市の災害リスク概要をご覧ください。

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避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず調布市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は調布市公式サイトで必ずご確認ください。

調布市の避難場所に関するよくある質問

Q. 調布市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

調布市には10箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は68箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

調布市では10箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。