富山県朝日町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全112拠点

このページは、国土地理院が公開する富山県朝日町の指定緊急避難場所(112拠点)指定避難所(3箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される朝日町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 朝日町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 朝日町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 朝日町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

朝日町の避難場所 災害種別カバー状況

朝日町の指定緊急避難場所 112箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 49箇所 43.8%
高潮 72箇所 64.3%
津波 72箇所 64.3%
地震 81箇所 72.3%
崖崩れ・土石流 55箇所 49.1%

内水氾濫、大規模な火事、火山 については、朝日町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

朝日町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

朝日町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。朝日町全体には112拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 あさひ総合病院駐車場・駐輪場 富山県朝日町泊477 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
2 あさひ野小学校 富山県朝日町藤塚31 洪水・高潮・津波・地震・土砂
3 さみさと小学校 富山県朝日町沼保770 洪水・高潮・津波・地震・土砂
4 よこお団地内公園 富山県朝日町横尾53-4 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
5 坊公民館 富山県朝日町細野441-6 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
6 大安寺 富山県朝日町荒川968 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
7 天満社境内 富山県朝日町道下326 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
8 宮本町公民館 富山県朝日町横尾2212 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
9 小坂モータース 富山県朝日町横尾958-1 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
10 平田邸駐車場 富山県朝日町沼保951-1 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
11 旧泊東部保育所跡地 富山県朝日町沼保339-1 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
12 旭ヶ丘会館 富山県朝日町桜町907 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
13 朝日まちなか体育館 富山県朝日町荒川358 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
14 朝日町文化体育センター サンリーナ 富山県朝日町越306 洪水・高潮・津波・地震・土砂
15 本町会館 富山県朝日町沼保1207-1 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
16 松林寺 富山県朝日町泊262 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
17 横道公民館 富山県朝日町藤塚433 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
18 殿町公民館 富山県朝日町殿町1458 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
19 畑畳店工場 富山県朝日町平柳31-5 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -
20 神田町駐車場 富山県朝日町沼保332-12 洪水・高潮・津波・地震・土砂 -

朝日町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。朝日町には3箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(3件)

# 施設名 住所
1 あさひ野小学校 富山県朝日町藤塚31
2 さみさと小学校 富山県朝日町沼保770
3 朝日町文化体育センター サンリーナ 富山県朝日町越306

朝日町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、朝日町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の65.3%、津波浸水想定が町域の6.0%、土砂災害警戒区域が63箇所、震度6弱以上の30年発生確率が2.0%です。詳細は朝日町の災害リスク概要をご覧ください。

朝日町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず朝日町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は朝日町公式サイトで必ずご確認ください。

朝日町の避難場所に関するよくある質問

Q. 朝日町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

朝日町には112箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は3箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

朝日町では81箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

朝日町では72箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

朝日町では49箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。