山梨県大月市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全31拠点
このページは、国土地理院が公開する山梨県大月市の指定緊急避難場所(31拠点) と指定避難所(31箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される大月市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 大月市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 大月市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 大月市の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
大月市の避難場所 災害種別カバー状況
大月市の指定緊急避難場所 31箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 洪水 | 28箇所 | 90.3% |
| 地震 | 31箇所 | 100.0% |
| 崖崩れ・土石流 | 22箇所 | 71.0% |
※ 内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、大月市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。
大月市の主な指定緊急避難場所(TOP20)
大月市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。大月市全体には31拠点が指定されています。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 七保公民館下和田分館 | 山梨県大月市七保町下和田1021 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 2 | 七保小学校 | 山梨県大月市七保町葛野2345 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 3 | 初狩小学校 | 山梨県大月市初狩町下初狩1144 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 4 | 大月市民会館 | 山梨県大月市御太刀2-11-22 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 5 | 大月東中学校 | 山梨県大月市大月2-15-11 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 6 | 大月東小学校 | 山梨県大月市大月2-7-43 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 7 | 大月短期大学 | 山梨県大月市御太刀1-16-2 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 8 | 旧上和田小学校 | 山梨県大月市七保町瀬戸1909-1 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 9 | 旧初狩小学校 | 山梨県大月市初狩町中初狩21 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 10 | 旧大月西小学校 | 山梨県大月市大月町真木2288 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 11 | 旧富浜中学校 | 山梨県大月市富浜町鳥沢562 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 12 | 旧瀬戸小学校 | 山梨県大月市七保町瀬戸1000 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 13 | 旧笹子小学校 | 山梨県大月市笹子町吉久保196 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 14 | 猿橋公民館藤崎分館 | 山梨県大月市猿橋町藤崎1522-1 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 15 | 真木公民館間明野分館 | 山梨県大月市大月町真木6469 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 16 | 笹子公民館(西部ふれあいセンター) | 山梨県大月市笹子町黒野田1359-7 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 17 | 総合福祉センター | 山梨県大月市大月町花咲10 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 18 | 賑岡公民館 | 山梨県大月市賑岡町畑倉1288-1 | 洪水・地震・土砂 | - |
| 19 | 鳥沢小学校 | 山梨県大月市富浜町鳥沢1979 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
| 20 | (学法)自然学園高等学校(旧梁川小学校) | 山梨県大月市梁川町綱の上1225 | 洪水・地震・土砂 | ○ |
大月市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。大月市には31箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 | 対象者 |
|---|---|---|---|
| 1 | デイサービスセンター「やまゆり」 | 山梨県大月市富浜町宮谷1518-1 | 要配慮者 |
| 2 | 七保公民館下和田分館 | 山梨県大月市七保町下和田1021 | - |
| 3 | 七保公民館浅川分館 | 山梨県大月市七保町浅川1027 | - |
| 4 | 七保小学校 | 山梨県大月市七保町葛野2345 | - |
| 5 | 初狩小学校 | 山梨県大月市初狩町下初狩1144 | - |
| 6 | 大月市民会館 | 山梨県大月市御太刀2-11-22 | - |
| 7 | 大月市総合福祉センター | 山梨県大月市大月町花咲10 | 要配慮者 |
| 8 | 大月東中学校 | 山梨県大月市大月2-15-11 | - |
| 9 | 大月東小学校 | 山梨県大月市大月2-7-43 | - |
| 10 | 大月短大 | 山梨県大月市御太刀1-16-2 | - |
大月市の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、大月市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の3.5%、震度6弱以上の30年発生確率が18.9%です。詳細は大月市の災害リスク概要をご覧ください。
大月市の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず大月市の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は大月市公式サイトで必ずご確認ください。
大月市の避難場所に関するよくある質問
Q. 大月市の指定緊急避難場所はいくつありますか?
大月市には31箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は31箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?
大月市では31箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。
Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?
大月市では28箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。