斎宮調整池ダムの基本情報と防災上の役割
斎宮調整池ダムは三重県多気郡明和町に位置するアースダムで、2011年に完成しました。堤高16m、総貯水量約200万m³(東京ドーム約2杯分)です。かんがいを目的とするかんがいダムです。
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この記事でわかること
- 斎宮調整池ダムの基本情報(位置・規模・型式)
- 斎宮調整池ダムの貯水量・流域面積
- 斎宮調整池ダムの目的と役割(かんがいダム)
- 斎宮調整池ダムの建設の歴史
- 斎宮調整池ダムの防災上の役割と災害リスク
斎宮調整池ダムの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ダム名 | 斎宮調整池ダム |
| 所在地 | 多気郡明和町 |
| 水系 | 河道外水系 |
| 型式 | アースダム |
| 目的 | かんがい |
| 管理者 | 東海農政局 |
| 堤高 | 16m |
| 堤頂長 | 181m |
| 堤体積 | 66千m³ |
| 総貯水量 | 約200万m³ |
| 有効貯水量 | 約200万m³ |
| 流域面積 | 約0.7km² |
| 竣工年 | 2011年 |
| 築年数 | 15年 |
斎宮調整池ダムの貯水量を実感する
斎宮調整池ダムの総貯水量は約200万m³です。これは東京ドーム約2杯分に相当します。25mプールに換算すると約5,338杯分の水量です。
このうち有効貯水量(実際に利用できる水量)は約200万m³(総貯水量の約100%)です。
流域面積(ダムに水が集まる範囲)は約0.7km²です。
流域1km²あたり約286.0万m³の水を貯められる計算です。
斎宮調整池ダムの型式:アースダム
土を主材料として築造するダムで、古くから農業用ため池として多く造られてきました。
斎宮調整池ダムの目的と役割
斎宮調整池ダムはかんがいを目的として建設されました。
- かんがい: ダムに貯めた水を農業用水として田畑に供給し、安定した農業生産を支えます。
斎宮調整池ダムの歴史
斎宮調整池ダムは1993年に着工し、18年の工期を経て2011年に完成しました。
施工は間組・大日本土木・青木あすなろ建設が担当しました。
現在は東海農政局が管理を行っています。
斎宮調整池ダムの防災上の役割と災害リスク
斎宮調整池ダムはかんがいを目的として建設されています。ダムの貯水機能は、河川の水量を安定させ、渇水時の水不足を防ぐ効果があります。
斎宮調整池ダム下流域にお住まいの方へ
ダムがあっても、計画規模を超える大雨(想定外の豪雨)が発生した場合は下流で浸水が発生する可能性があります。以下の備えを確認しておきましょう。
- 洪水ハザードマップの確認: お住まいの自治体が公開している洪水ハザードマップで浸水想定区域・浸水深を確認する
- 避難場所・経路の確認: 洪水時の避難場所と安全な経路を家族で共有する
- 気象情報の注視: 大雨警報・洪水警報が発表されたら、川や用水路に近づかない
ダムは洪水を「なくす」施設ではなく、「軽減する」施設です。ダムの下流だからといって安全とは限りません。
斎宮調整池ダムに関するよくある質問
斎宮調整池ダムの貯水量はどのくらいですか?
斎宮調整池ダムの総貯水量は約200万m³(東京ドーム約2杯分)です。
斎宮調整池ダムは何のために造られましたか?
斎宮調整池ダムはかんがいを目的とするかんがいダムとして建設されました。
住所を入力するだけで災害リスクを診断
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河道外水系の流域にお住まいの方は、ぜひお試しください。
まとめ
- 斎宮調整池ダムは三重県に位置するアースダムです
- 堤高16m、総貯水量約200万m³の小規模ダムです
- かんがいダムとして地域に貢献しています
- お住まいの地域の災害リスクは防災DBで無料診断できます
データ出典
- 国土交通省 ダム便覧(MLIT DPF経由) https://www.mlit-data.jp/
- 国土数値情報 ダムデータ https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-W01.html
- Wikidata(CC0)
本記事は上記のオープンデータを基に、防災DB編集部が作成しました。データは定期的に更新されますが、最新の情報は各機関の公式サイトをご確認ください。
最終更新: 2026年04月