高潮・火山災害 1917年建立

堤防復舊記念碑

記録された災害: 桜島大正噴火(1914年1月12日)大正3年高潮(1914年8月)
鹿児島県霧島市国分広瀬三丁目(大穴持神社)
鹿児島県 霧島市

伝承内容

大正3年(1914)1月12日の桜島の大爆発により、瀬戸海峡が溶岩により閉塞され、沿岸一帯は地盤沈下し、高潮によって小村新田に海水が侵入した。加えて、同年8月に襲った暴風による高潮により堤防が数カ所決壊し、浸水家屋が百余戸という惨状を呈し村民は困憊した。大正4年に復旧工事に着工、潮止めや嵩上げを行い大正6年に竣工した。一日たりとも堤防愛護の念を忘れないよう記念碑を建立する。

※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)

位置情報

この地点の標高
5.9m
海抜10m未満。沿岸部の津波・高潮想定区域に該当する可能性があります。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル

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