地震・津波 1927年建立

記念碑

記録された災害: 宝永地震(1707年10月28日)安政南海地震(1854年12月24日)
和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見
和歌山県 すさみ町

伝承内容

宝永4年10月4日(1707年10月28日)に発生した地震では、周参見地区で最大5.5m(推定値)の津波に襲われ、134名が溺死したという記録が残っている。この地の大庄屋は、私財で防波堤や河川堤防を築造した。その後、嘉永7年11月5日(1854年12月24日)に発生した安政南海地震の津波では、他の地域に比べ周参見の被害が少なかったと言われている。この碑の背後には、当時築いたと言われている防波堤が現存している。この碑は、昭和40年(1965)に萬福寺裏山から現在地に移転した。

※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)

位置情報

この地点の標高
5.7m
海抜10m未満。沿岸部の津波・高潮想定区域に該当する可能性があります。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル

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