沖縄県の土砂災害リスク|市区町村別データで見る県全体の災害傾向
この記事は、沖縄県の土砂災害リスクについて、政府の公開データをもとに県全体と市区町村別の傾向をまとめたものです。防災DBでは、住所を入力するだけで6種類の災害リスクを無料で一括評価できます。県内の詳しい住所単位のリスクを知りたい方は、沖縄県の都道府県ページもあわせてご覧ください。
この記事でわかること
- 県全体の土砂災害リスクの概況と主な指標
- 沖縄県で土砂災害リスクが高い市区町村TOP5
- 沖縄県の土砂災害警戒区域の指定状況
- 関連する市区町村別ページへの導線
沖縄県の土砂災害リスク概要
沖縄県の41市区町村で指定されている土砂災害警戒区域は合計650箇所に上ります。
最も多いのは那覇市で、89箇所が指定されています。
土砂災害警戒区域は、急傾斜地崩壊・土石流・地すべりの3類型に分かれ、住民の生命・身体に危害が生じるおそれがある地域として、都道府県知事が指定するものです。
沖縄県で土砂災害警戒区域が多い市区町村TOP5
| 順位 | 市区町村 | 警戒区域数 |
|---|---|---|
| 1 | 那覇市 | 89箇所 |
| 2 | 名護市 | 46箇所 |
| 3 | 本部町 | 41箇所 |
| 4 | 国頭村 | 41箇所 |
| 5 | 沖縄市 | 31箇所 |
沖縄県の土砂災害対応避難施設
県内で土砂災害時に利用可能と登録されている避難施設は61箇所あります(国土数値情報)。
市区町村別の土砂災害リスクを調べる
各市区町村の詳細な土砂災害リスク(ハザードマップ、地盤、避難施設等)は、市区町村ページから確認できます。
住所単位の詳しいリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。県内の住所にも対応しています。
データ出典: 全国地震動予測地図(防災科学技術研究所 J-SHIS)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)、水害統計調査(国土交通省)、災害事例データベース(防災科研 DIL)。各データの詳細はデータソース一覧をご覧ください。