鹿児島県曽於市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全85拠点

このページは、国土地理院が公開する鹿児島県曽於市の指定緊急避難場所(85拠点)指定避難所(67箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される曽於市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 曽於市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 曽於市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 曽於市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

曽於市の避難場所 災害種別カバー状況

曽於市の指定緊急避難場所 85箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 46箇所 54.1%
内水氾濫 45箇所 52.9%
地震 85箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 45箇所 52.9%
大規模な火事 85箇所 100.0%
火山 85箇所 100.0%

高潮、津波 については、曽於市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

曽於市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

曽於市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。曽於市全体には85拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 そお生きいき健康センター 鹿児島県曽於市末吉町二之方2342-2 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
2 中谷地区公民館 鹿児島県曽於市財部町下財部5086-2 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
3 光神地区公民館 鹿児島県曽於市末吉町諏訪方282 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
4 光神小学校体育館 鹿児島県曽於市末吉町諏訪方290-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
5 南之郷地区運動施設 鹿児島県曽於市末吉町南之郷8130-6 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
6 大隅中学校体育館 鹿児島県曽於市大隅町岩川5146 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
7 大隅北地区公民館 鹿児島県曽於市大隅町坂元473-3 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
8 大隅北小学校体育館 鹿児島県曽於市大隅町中之内3701-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
9 大隅南地区農業構造改善センター 鹿児島県曽於市大隅町月野8949-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
10 大隅文化会館 鹿児島県曽於市大隅町中之内9146 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
11 大隅農産加工センター 鹿児島県曽於市大隅町下窪町30 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
12 岩北地区公民館 鹿児島県曽於市末吉町岩﨑3661-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
13 岩北小学校体育館 鹿児島県曽於市末吉町岩崎3675-2 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
14 岩川地区農業構造改善センター 鹿児島県曽於市大隅町中之内9146 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
15 広津田自治公民館 鹿児島県曽於市大隅町月野3735 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
16 旧大隅南小学校体育館 鹿児島県曽於市大隅町月野9054 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
17 旧財部北中学校体育館 鹿児島県曽於市財部町南俣5410-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
18 末吉中央公民館 鹿児島県曽於市末吉町諏訪方8598 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
19 末吉中学校体育館 鹿児島県曽於市末吉町二之方2101 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
20 末吉小学校体育館 鹿児島県曽於市末吉町上町7-1-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山

曽於市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。曽於市には67箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 そお生きいき健康センター 鹿児島県曽於市末吉町二之方2342-2 高齢者及び障害者等市が必要だと判断する者
2 そお生きいき健康センター 鹿児島県曽於市末吉町二之方2342-2 -
3 メセナ住吉交流センター 鹿児島県曽於市末吉町二之方2971-1 高齢者及び障害者等市が必要だと判断する者
4 中谷地区公民館 鹿児島県曽於市財部町下財部5086-2 -
5 光神地区公民館 鹿児島県曽於市末吉町諏訪方282 -
6 南之郷地区体育館運動施設(旧南之郷中学校体育館) 鹿児島県曽於市末吉町南之郷8130-6 -
7 大谷地区青少年館 鹿児島県曽於市大隅町大谷4211-1 -
8 大隅デイサービスセンター 鹿児島県曽於市大隅町岩川6134-1 高齢者及び障害者等市が必要だと判断する者
9 大隅北地区公民館 鹿児島県曽於市大隅町坂元473-3 -
10 大隅南地区農業構造改善センター 鹿児島県曽於市大隅町月野8949-1 -

曽於市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、曽於市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は土砂災害警戒区域が368箇所、震度6弱以上の30年発生確率が10.9%です。詳細は曽於市の災害リスク概要をご覧ください。

曽於市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず曽於市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は曽於市公式サイトで必ずご確認ください。

曽於市の避難場所に関するよくある質問

Q. 曽於市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

曽於市には85箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は67箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

曽於市では85箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

曽於市では46箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。