沖縄県東村の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全13拠点

このページは、国土地理院が公開する沖縄県東村の指定緊急避難場所(13拠点)指定避難所(16箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される東村公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 東村の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 東村の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 東村の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

東村の避難場所 災害種別カバー状況

東村の指定緊急避難場所 13箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
津波 7箇所 53.8%
地震 13箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 13箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、高潮、大規模な火事、火山 については、東村の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

東村の主な指定緊急避難場所(TOP13)

東村に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計13拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 イノーガマ農村公園 沖縄県東村字宮城454-1 津波・地震・土砂 -
2 大保ダム脇ダム横平場 沖縄県大宜味村字田港1357-18 津波・地震・土砂
3 宮城区グラウンド 沖縄県東村字宮城184-1 津波・地震・土砂 -
4 東村村民の森(児童公園+イベント広場) 沖縄県東村字平良861-51 津波・地震・土砂 -
5 高江小学校グラウンド 沖縄県東村字高江83-27 津波・地震・土砂 -
6 高江農村公園 沖縄県東村字高江98-1 津波・地震・土砂
7 魚泊農村公園 沖縄県東村字宮城599-1 津波・地震・土砂 -
8 ふれあいひるぎ公園 沖縄県東村字慶佐次54-1 地震・土砂 -
9 宇出那覇農村公園 沖縄県東村字平良147 地震・土砂 -
10 川田農村公園 沖縄県東村字川田1072-2 地震・土砂 -
11 有銘小学校グラウンド 沖縄県東村字有銘839-1 地震・土砂 -
12 東小中学校グラウンド 沖縄県東村字川田746 地震・土砂 -
13 東村営グラウンド 沖縄県東村字平良550-2 地震・土砂 -

東村の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。東村には16箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 大保ダム地域防災センター(東村指定) 沖縄県大宜味村字田港1357-18 -
2 宮城区公民館 沖縄県東村字宮城179-1 -
3 川田区公民館 沖縄県東村字川田788 -
4 平良区公民館 沖縄県東村字平良534 -
5 慶佐次区公民館 沖縄県東村字慶佐次19 -
6 有銘区公民館 沖縄県東村字有銘518 -
7 有銘小学校 沖縄県東村字有銘1 -
8 東小中学校 沖縄県東村字川田837 -
9 東村保健福祉センター 沖縄県東村字平良804 要配慮者
10 東村営体育館 沖縄県東村字平良465 -

東村の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、東村の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が村域の3.7%、津波浸水想定が村域の37.0%、土砂災害警戒区域が18箇所、震度6弱以上の30年発生確率が21.0%です。詳細は東村の災害リスク概要をご覧ください。

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避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず東村の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は東村公式サイトで必ずご確認ください。

東村の避難場所に関するよくある質問

Q. 東村の指定緊急避難場所はいくつありますか?

東村には13箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は16箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

東村では13箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

東村では7箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。