鳥取県八頭町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全17拠点

このページは、国土地理院が公開する鳥取県八頭町の指定緊急避難場所(17拠点)指定避難所(47箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される八頭町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 八頭町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 八頭町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 八頭町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

八頭町の避難場所 災害種別カバー状況

八頭町の指定緊急避難場所 17箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
地震 17箇所 100.0%
大規模な火事 17箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、高潮、津波、崖崩れ・土石流、火山 については、八頭町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

八頭町の主な指定緊急避難場所(TOP17)

八頭町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計17拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 上私都活性化施設広場 鳥取県八頭町麻生183-5 地震・火事
2 下私都地区福祉施設広場 鳥取県八頭町大坪68 地震・火事 -
3 中私都地区福祉施設広場 鳥取県八頭町下津黒87-5 地震・火事
4 八東保育所園庭 鳥取県八頭町安井宿1346 地震・火事
5 八東小学校グラウンド 鳥取県八頭町富枝6-1 地震・火事 -
6 八頭中学校グラウンド 鳥取県八頭町郡家296 地震・火事
7 国中保育所園庭 鳥取県八頭町石田百井3-2 地震・火事 -
8 子育て支援センター広場 鳥取県八頭町郡家殿261 地震・火事
9 旧丹比小学校グラウンド 鳥取県八頭町北山211-2 地震・火事 -
10 旧八東小学校グラウンド 鳥取県八頭町東328 地震・火事
11 旧大江小学校グラウンド 鳥取県八頭町下野331 地震・火事
12 東郡家地区福祉施設広場 鳥取県八頭町門尾31-4 地震・火事 -
13 船岡小学校グラウンド 鳥取県八頭町坂田6-3 地震・火事 -
14 郡家東小学校グラウンド 鳥取県八頭町稲荷310 地震・火事
15 郡家西小学校グラウンド 鳥取県八頭町郡家541 地震・火事
16 郡家運動場(中央公民館広場) 鳥取県八頭町奥谷381 地震・火事 -
17 隼Lab.グラウンド(旧隼小学校グラウンド) 鳥取県八頭町見槻中161-2 地震・火事 -

八頭町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。八頭町には47箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 上私都地区福祉施設 鳥取県八頭町麻生188-1 -
2 上私都改善センター 鳥取県八頭町麻生197-1 -
3 上私都活性化施設 鳥取県八頭町麻生183-5 -
4 下私都地区福祉施設 鳥取県八頭町大坪69-1 -
5 下私都改善センター 鳥取県八頭町大坪70 -
6 中央人権啓発センター(八東地区公民館) 鳥取県八頭町才代 -
7 中央公民館 鳥取県八頭町宮谷80 -
8 中私都地区福祉施設 鳥取県八頭町下津黒87-5 -
9 中私都改善センター 鳥取県八頭町下津黒87-10 -
10 丹比地区公民館 鳥取県八頭町北山51-1 -

八頭町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、八頭町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の22.2%、土砂災害警戒区域が56箇所、震度6弱以上の30年発生確率が1.1%です。詳細は八頭町の災害リスク概要をご覧ください。

八頭町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず八頭町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は八頭町公式サイトで必ずご確認ください。

八頭町の避難場所に関するよくある質問

Q. 八頭町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

八頭町には17箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は47箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

八頭町では17箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。