山梨県鳴沢村の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全9拠点

このページは、国土地理院が公開する山梨県鳴沢村の指定緊急避難場所(9拠点)指定避難所(12箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される鳴沢村公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 鳴沢村の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 鳴沢村の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 鳴沢村の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

鳴沢村の避難場所 災害種別カバー状況

鳴沢村の指定緊急避難場所 9箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
地震 9箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 4箇所 44.4%
大規模な火事 7箇所 77.8%

洪水、内水氾濫、高潮、津波、火山 については、鳴沢村の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

鳴沢村の主な指定緊急避難場所(TOP9)

鳴沢村に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計9拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 わんぱく広場 山梨県鳴沢村11264-153 地震・土砂・火事 -
2 丸紅別荘地公園 山梨県鳴沢村10445-246 地震・土砂・火事 -
3 京王1次別荘テニスコート 山梨県鳴沢村10443-744 地震・土砂・火事 -
4 鳴沢小学校グラウンド 山梨県鳴沢村1585-1 地震・土砂・火事
5 京王2次別荘テニスコート 山梨県鳴沢村10442-753 地震・火事 -
6 大田和さくらの里公園 山梨県鳴沢村3021 地震・火事 -
7 富士観光第3次別荘テニスコート 山梨県鳴沢村8545-7 地震・火事 -
8 道の駅なるさわ 山梨県鳴沢村8532-63 地震 -
9 鳴沢スポーツ広場 山梨県鳴沢村8531-45 地震 -

鳴沢村の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。鳴沢村には12箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 なるさわ富士山博物館エポックホール 山梨県鳴沢村8532-64 -
2 特別養護老人ホーム富士山荘 山梨県鳴沢村5061 要介護認定3~5を受けている者 ひとり暮らしの高齢者(65歳以上) 肢体不自由者[身体障害者手帳1級から3級] 視覚障害者 [身体障害者手帳1級・2級] 聴覚障害者 [身体障害者手帳2級]
3 鳴沢いきやりの湯 山梨県鳴沢村8531-71 -
4 鳴沢保育所 山梨県鳴沢村1553 -
5 鳴沢保育所 山梨県鳴沢村1553 3歳児未満の家族
6 鳴沢小学校・体育館 山梨県鳴沢村1585-1 -
7 鳴沢小学校特別教室 山梨県鳴沢村1585 肢体不自由者 視覚障害者 聴覚障害者 知的障害者 精神障害者 ひとり暮らしの高齢者 高齢者のみの世帯 要介護高齢者 要介護認定3~5を受けている者 医療を必要とする者要配慮者の一部
8 鳴沢村大田和公民館 山梨県鳴沢村3864-1 -
9 鳴沢村山道ホール 山梨県鳴沢村748-1 -
10 鳴沢村武道館 山梨県鳴沢村8531-100 -

鳴沢村の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、鳴沢村の災害リスクも参考にしてください。主な指標は震度6弱以上の30年発生確率が48.8%です。詳細は鳴沢村の災害リスク概要をご覧ください。

鳴沢村の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず鳴沢村の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は鳴沢村公式サイトで必ずご確認ください。

鳴沢村の避難場所に関するよくある質問

Q. 鳴沢村の指定緊急避難場所はいくつありますか?

鳴沢村には9箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は12箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

鳴沢村では9箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。