秋田県小坂町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全13拠点

このページは、国土地理院が公開する秋田県小坂町の指定緊急避難場所(13拠点)指定避難所(15箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される小坂町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 小坂町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 小坂町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 小坂町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

小坂町の避難場所 災害種別カバー状況

小坂町の指定緊急避難場所 13箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 8箇所 61.5%
内水氾濫 13箇所 100.0%
地震 13箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 11箇所 84.6%
大規模な火事 13箇所 100.0%
火山 12箇所 92.3%

高潮、津波 については、小坂町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

小坂町の主な指定緊急避難場所(TOP13)

小坂町に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計13拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 南あけぼの児童遊園 秋田県小坂町小坂鉱山字尾樽部76-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
2 向陽街区公園 秋田県小坂町小坂鉱山字苦竹31 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
3 向陽運動場 秋田県小坂町小坂字上谷地29-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
4 旧七滝小学校グラウンド 秋田県小坂町荒谷字上ノ平27-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山
5 旧小坂高等学校グラウンド 秋田県小坂町小坂字館平66-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
6 鳥越街区公園 秋田県小坂町上向字谷地端25-1 洪水・内水・地震・土砂・火事・火山 -
7 中央公園 秋田県小坂町小坂字赤神13-2 内水・地震・土砂・火事・火山 -
8 北あけぼの街区公園 秋田県小坂町小坂鉱山字尾樽部76-1 洪水・内水・地震・火事・火山 -
9 小坂小学校グラウンド 秋田県小坂町小坂字赤神4-1 内水・地震・土砂・火事・火山
10 川上グラウンド 秋田県小坂町小坂字下川原29-1 内水・地震・土砂・火事・火山 -
11 東渡ノ羽街区公園 秋田県小坂町小坂鉱山字渡ノ羽1-49 内水・地震・土砂・火事・火山 -
12 藤倉街区公園 秋田県小坂町小坂字山崎2-130 内水・地震・土砂・火事・火山 -
13 十和田出張所 秋田県小坂町十和田湖字生出1-2 洪水・内水・地震・火事

小坂町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。小坂町には15箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 七滝コミュニティセンター 秋田県小坂町荒谷字沢ノ口16-1 -
2 七滝活性化拠点センター 秋田県小坂町荒谷字上ノ平27-1 -
3 十和田ふるさとセンター 秋田県小坂町十和田湖字大川岱45-1 -
4 十和田出張所 秋田県小坂町十和田湖字生出1-2 -
5 向陽体育館 秋田県小坂町小坂字上谷地41-1 -
6 孫左衛門 秋田県小坂町上向字藤原35-3 -
7 小坂マリア園 秋田県小坂町小坂字上前田7-9 -
8 小坂中学校 秋田県小坂町小坂字赤神4-1 -
9 小坂小学校 秋田県小坂町小坂字赤神4-1 -
10 小坂町交流センター 秋田県小坂町小坂字砂森7-1 -

小坂町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、小坂町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の29.8%、土砂災害警戒区域が12箇所、震度6弱以上の30年発生確率が1.9%です。詳細は小坂町の災害リスク概要をご覧ください。

小坂町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず小坂町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は小坂町公式サイトで必ずご確認ください。

小坂町の避難場所に関するよくある質問

Q. 小坂町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

小坂町には13箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は15箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

小坂町では13箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

小坂町では8箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。