鹿児島県垂水市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全30拠点
このページは、国土地理院が公開する鹿児島県垂水市の指定緊急避難場所(30拠点) と指定避難所(22箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される垂水市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 垂水市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 垂水市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 垂水市の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
垂水市の避難場所 災害種別カバー状況
垂水市の指定緊急避難場所 30箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 津波 | 25箇所 | 83.3% |
| 地震 | 30箇所 | 100.0% |
| 火山 | 30箇所 | 100.0% |
※ 洪水、内水氾濫、高潮、崖崩れ・土石流、大規模な火事 については、垂水市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。
垂水市の主な指定緊急避難場所(TOP20)
垂水市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。垂水市全体には30拠点が指定されています。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 中俣自治公民館前広場 | 鹿児島県垂水市中俣404-2 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 2 | 協和地区公民館前広場 | 鹿児島県垂水市海潟18 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 3 | 協和小学校校庭 | 鹿児島県垂水市海潟865 | 津波・地震・火山 | - |
| 4 | 南地区老人憩の家前広場 | 鹿児島県垂水市新城3451 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 5 | 垂桜自治館前広場 | 鹿児島県垂水市田神1228-110 | 津波・地震・火山 | - |
| 6 | 垂水中央中校学校校庭 | 鹿児島県垂水市南松原60 | 津波・地震・火山 | - |
| 7 | 垂水中央運動公園たるみずスポーツランド | 鹿児島県垂水市田神3000 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 8 | 垂水小学校校庭 | 鹿児島県垂水市田神144 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 9 | 垂水市市民館駐車場 | 鹿児島県垂水市旭町61-2 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 10 | 垂水市文化会館駐車場 | 鹿児島県垂水市田神2750-1 | 津波・地震・火山 | - |
| 11 | 垂水市環境センター駐車場 | 鹿児島県垂水市本城3898-1 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 12 | 垂水高校校庭 | 鹿児島県垂水市中央町14 | 津波・地震・火山 | - |
| 13 | 境地区公民館前広場 | 鹿児島県垂水市牛根境1257-1 | 津波・地震・火山 | - |
| 14 | 境小学校校庭 | 鹿児島県垂水市牛根境1211-8 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 15 | 大野地区公民館前広場 | 鹿児島県垂水市田神3688 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 16 | 新城地区公民館前広場 | 鹿児島県垂水市新城3452 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 17 | 新城小学校校庭 | 鹿児島県垂水市新城3548 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 18 | 旧協和中学校校庭 | 鹿児島県垂水市中俣302 | 津波・地震・火山 | ○ |
| 19 | 旧牛根中学校校庭 | 鹿児島県垂水市二川135-1 | 津波・地震・火山 | - |
| 20 | 松ヶ崎小学校校庭 | 鹿児島県垂水市牛根麓1172 | 津波・地震・火山 | - |
垂水市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。垂水市には22箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 |
|---|---|---|
| 1 | 中俣自治公民館 | 鹿児島県垂水市中俣404-2 |
| 2 | 協和地区公民館 | 鹿児島県垂水市海潟18 |
| 3 | 南地区老人憩の家 | 鹿児島県垂水市新城3451 |
| 4 | 国立大隅青少年自然の家新城海の家 | 鹿児島県垂水市新城4011-5 |
| 5 | 垂水中央運動公園体育館 | 鹿児島県垂水市田神3000 |
| 6 | 垂水小学校体育館 | 鹿児島県垂水市田神144 |
| 7 | 垂水市市民館 | 鹿児島県垂水市旭町61-2 |
| 8 | 垂水市消防署牛根分遣所 | 鹿児島県垂水市二川552-7 |
| 9 | 垂水市環境センター | 鹿児島県垂水市本城3898-1 |
| 10 | 境小学校体育館 | 鹿児島県垂水市牛根境1211-8 |
垂水市の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、垂水市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の14.4%、津波浸水想定が市域の20.3%、土砂災害警戒区域が205箇所、震度6弱以上の30年発生確率が9.4%です。詳細は垂水市の災害リスク概要をご覧ください。
垂水市の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず垂水市の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は垂水市公式サイトで必ずご確認ください。
垂水市の避難場所に関するよくある質問
Q. 垂水市の指定緊急避難場所はいくつありますか?
垂水市には30箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は22箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?
垂水市では30箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。
Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?
垂水市では25箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。