高知県土佐清水市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全220拠点

このページは、国土地理院が公開する高知県土佐清水市の指定緊急避難場所(220拠点)指定避難所(40箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される土佐清水市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 土佐清水市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 土佐清水市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 土佐清水市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

土佐清水市の避難場所 災害種別カバー状況

土佐清水市の指定緊急避難場所 220箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
津波 220箇所 100.0%
地震 220箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、高潮、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、土佐清水市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

土佐清水市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

土佐清水市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。土佐清水市全体には220拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 あんきな家清水ヶ丘 高知県土佐清水市清水ヶ丘30-2 津波・地震 -
2 お墓 高知県土佐清水市久百々 津波・地震 -
3 お墓 高知県土佐清水市下ノ加江 津波・地震 -
4 お墓 高知県土佐清水市下ノ加江 津波・地震 -
5 お墓の上 高知県土佐清水市下ノ加江 津波・地震 -
6 お墓東 高知県土佐清水市貝ノ川1267 津波・地震 -
7 お宮 高知県土佐清水市窪津 津波・地震 -
8 すみだ 高知県土佐清水市大岐 津波・地震 -
9 たかせの裏山 高知県土佐清水市窪津 津波・地震 -
10 つつじヶ丘公園 高知県土佐清水市越前町 津波・地震 -
11 まるやま 高知県土佐清水市窪津 津波・地震 -
12 ウエノコ 高知県土佐清水市大浜 津波・地震 -
13 オレンジ園 高知県土佐清水市爪白 津波・地震 -
14 カルト谷 高知県土佐清水市下ノ加江2429-2 津波・地震 -
15 サコ畑 高知県土佐清水市爪白 津波・地震 -
16 スカイライン上 高知県土佐清水市厚生町 津波・地震 -
17 タビラ 高知県土佐清水市貝ノ川766 津波・地震 -
18 トウバイ 高知県土佐清水市中浜 津波・地震 -
19 ドウショウ坂 高知県土佐清水市大浜 津波・地震 -
20 ナカマエ 高知県土佐清水市下ノ加江1636 津波・地震 -

土佐清水市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。土佐清水市には40箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 きらら清水保育園 高知県土佐清水市清水854-140
2 三崎地区防災コミュニティセンター 高知県土佐清水市斧積字中ノ段588-1
3 三崎小学校(体育館) 高知県土佐清水市三崎浦4-3-1
4 三崎市民センター 高知県土佐清水市三崎浦1-8-1
5 下ノ加江保育園 高知県土佐清水市下ノ加江690-1
6 下ノ加江地区防災コミュニティセンター 高知県土佐清水市下ノ加江字西高岡165-2
7 下ノ加江小学校(体育館) 高知県土佐清水市下ノ加江481
8 下ノ加江市民センター 高知県土佐清水市下ノ加江240-5
9 下川口保育園 高知県土佐清水市宗呂丙1977
10 下川口地区防災コミュニティセンター 高知県土佐清水市宗呂丙1977

土佐清水市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、土佐清水市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の1.5%、津波浸水想定が市域の56.3%、土砂災害警戒区域が237箇所、震度6弱以上の30年発生確率が70.0%です。詳細は土佐清水市の災害リスク概要をご覧ください。

土佐清水市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず土佐清水市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は土佐清水市公式サイトで必ずご確認ください。

土佐清水市の避難場所に関するよくある質問

Q. 土佐清水市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

土佐清水市には220箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は40箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

土佐清水市では220箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?

土佐清水市では220箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。