京都府八幡市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全36拠点

このページは、国土地理院が公開する京都府八幡市の指定緊急避難場所(36拠点)指定避難所(19箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される八幡市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 八幡市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 八幡市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 八幡市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

八幡市の避難場所 災害種別カバー状況

八幡市の指定緊急避難場所 36箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 7箇所 19.4%
内水氾濫 7箇所 19.4%
地震 31箇所 86.1%
崖崩れ・土石流 5箇所 13.9%

高潮、津波、大規模な火事、火山 については、八幡市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

八幡市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

八幡市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。八幡市全体には36拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 八幡市立くすのき小学校 京都府八幡市男山金振9 洪水・内水・地震
2 八幡市立さくら小学校 京都府八幡市男山美桜17 洪水・内水・地震
3 八幡市立南山小学校 京都府八幡市八幡南山7 洪水・内水・地震
4 八幡市立橋本小学校 京都府八幡市橋本中ノ池尻15-1 洪水・内水・地震
5 八幡市立男山東中学校 京都府八幡市内里砂畠1-1 洪水・内水・地震
6 八幡市立男山第三中学校 京都府八幡市男山笹谷3 洪水・内水・地震
7 八幡市立男山第二中学校 京都府八幡市男山石城3 洪水・内水・地震
8 京都市立美豆小学校 京都府京都市伏見区淀美豆町1244 地震
9 京都府立京都八幡高等学校北キャンパスグラウンド 京都府八幡市男山吉井7 地震 -
10 京都府立八幡支援学校グラウンド 京都府八幡市内里柿谷16-1 地震 -
11 京都府立消防学校南部訓練拠点 京都府八幡市八幡樋ノ口15-15 地震
12 八幡市営駐車場 京都府八幡市八幡科手115 地震 -
13 八幡市民スポーツ公園 京都府八幡市野尻正畑12 地震 -
14 八幡市立あらかし近隣公園 京都府八幡市橋本意足18-1 地震 -
15 八幡市立きんめい近隣公園 京都府八幡市欽明台北2-1 地震 -
16 八幡市立くすのき近隣公園 京都府八幡市男山竹園1-1 地震 -
17 八幡市立さくら近隣公園 京都府八幡市男山美桜18 地震 -
18 八幡市立さつき近隣公園 京都府八幡市男山笹谷1 地震 -
19 八幡市立まつむし公園 京都府八幡市川口西扇8-1 地震 -
20 八幡市立やわた流れ橋交流プラザ 四季彩館 京都府八幡市上津屋里垣内56-1 地震 -

八幡市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。八幡市には19箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 京都市立美豆小学校 京都府京都市伏見区淀美豆町1244
2 京都府立消防学校南部訓練拠点 京都府八幡市八幡樋ノ口15-15
3 八幡市立くすのき小学校 京都府八幡市男山金振9
4 八幡市立さくら小学校 京都府八幡市男山美桜17
5 八幡市立中央小学校 京都府八幡市八幡小松77
6 八幡市立八幡小学校 京都府八幡市八幡菖蒲池12
7 八幡市立南山小学校 京都府八幡市八幡南山7
8 八幡市立山柴公民館 京都府八幡市八幡山柴48
9 八幡市立市民協働活動センター・八幡市立福祉会館・八幡市立ふるさと学習館(旧八幡市立八幡東小学校) 京都府八幡市八幡東浦5
10 八幡市立志水公民館 京都府八幡市八幡岸本35-4

八幡市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、八幡市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の42.9%、土砂災害警戒区域が9箇所、震度6弱以上の30年発生確率が30.6%です。詳細は八幡市の災害リスク概要をご覧ください。

八幡市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず八幡市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は八幡市公式サイトで必ずご確認ください。

八幡市の避難場所に関するよくある質問

Q. 八幡市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

八幡市には36箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は19箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

八幡市では31箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

八幡市では7箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。