大分県津久見市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全247拠点
このページは、国土地理院が公開する大分県津久見市の指定緊急避難場所(247拠点) と指定避難所(18箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される津久見市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。
この記事でわかること
- 津久見市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
- 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
- 津久見市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
- 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
- 津久見市の災害リスクと避難準備のポイント
指定緊急避難場所と指定避難所の違い
災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。
- 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
- 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。
両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。
津久見市の避難場所 災害種別カバー状況
津久見市の指定緊急避難場所 247箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。
| 災害種別 | 対応拠点数 | カバー率 |
|---|---|---|
| 洪水 | 49箇所 | 19.8% |
| 津波 | 148箇所 | 59.9% |
| 地震 | 60箇所 | 24.3% |
※ 内水氾濫、高潮、崖崩れ・土石流、大規模な火事、火山 については、津久見市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。
津久見市の主な指定緊急避難場所(TOP20)
津久見市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。津久見市全体には247拠点が指定されています。
| # | 施設名 | 住所 | 対応災害 | 避難所兼務 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 県南かんきつ広域選果場 | 大分県津久見市上青江4956-5 | 洪水・津波・地震 | - |
| 2 | しおさい | 大分県津久見市大字長目2715-5 | 洪水・地震 | - |
| 3 | 保戸島小中学校 | 大分県津久見市大字保戸島21-2 | 洪水・地震 | - |
| 4 | 大友公園(南) | 大分県津久見市大友町1994-1 | 津波・地震 | - |
| 5 | 大友公園(東) | 大分県津久見市大友町1994-1 | 津波・地震 | - |
| 6 | 彦ノ内公会堂 | 大分県津久見市大字津久見2203-1 | 洪水・津波 | - |
| 7 | 落ノ浦本教寺 | 大分県津久見市大字四浦3701-1 | 津波・地震 | - |
| 8 | 解脱闇寺 | 大分県津久見市井無田町11872-2 | 津波・地震 | - |
| 9 | 青江小学校 体育館 | 大分県津久見市大字上青江3537 | 洪水・地震 | ○ |
| 10 | うばめ園地域活動支援センターあゆみ | 大分県津久見市大字千怒326-3 | 地震 | - |
| 11 | えびす公園 | 大分県津久見市津久見浦3825-98 | 地震 | - |
| 12 | おかみ | 大分県津久見市大字網代5653 | 津波 | - |
| 13 | お宮の上 | 大分県津久見市大字四浦2948-4 | 津波 | - |
| 14 | そこばえ上 | 大分県津久見市大字網代3188 | 津波 | - |
| 15 | たからじま公園 | 大分県津久見市入船東町11-10 | 地震 | - |
| 16 | つくみん公園 | 大分県津久見市港町4142-153 | 地震 | - |
| 17 | なかよし公園 | 大分県津久見市徳浦宮町414-2 | 地震 | - |
| 18 | ウツギ谷 | 大分県津久見市大字網代4001-2 | 津波 | - |
| 19 | オバネ | 大分県津久見市大字網代5194 | 津波 | - |
| 20 | カンバ(大波磯側) | 大分県津久見市大字保戸島863 | 津波 | - |
津久見市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)
指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。津久見市には18箇所の指定避難所が登録されています。
代表的な指定避難所(10件)
| # | 施設名 | 住所 |
|---|---|---|
| 1 | 千怒小学校 | 大分県津久見市大字千怒1400 |
| 2 | 千怒小学校体育館 | 大分県津久見市大字千怒1400 |
| 3 | 堅徳小学校 | 大分県津久見市大字堅浦3-1 |
| 4 | 堅徳小学校体育館 | 大分県津久見市大字堅浦3-1 |
| 5 | 津久見小学校 | 大分県津久見市立花町1-7 |
| 6 | 津久見小学校体育館 | 大分県津久見市立花町1-7 |
| 7 | 津久見高校 | 大分県津久見市大字津久見3485-1 |
| 8 | 津久見高校体育館 | 大分県津久見市大字津久見3485-1 |
| 9 | 津久見高校武道館 | 大分県津久見市大字津久見3485-1 |
| 10 | 浦代公民館 | 大分県津久見市大字長目610-3 |
津久見市の災害リスク背景
避難場所の想定を理解するうえで、津久見市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の15.3%、津波浸水想定が市域の39.1%、高潮浸水想定が市域の30.5%、土砂災害警戒区域が3箇所、震度6弱以上の30年発生確率が22.5%です。詳細は津久見市の災害リスク概要をご覧ください。
津久見市の関連ページ
避難前に確認しておきたいこと
- 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
- 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず津久見市の公式防災情報を確認してください。
- 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は津久見市公式サイトで必ずご確認ください。
津久見市の避難場所に関するよくある質問
Q. 津久見市の指定緊急避難場所はいくつありますか?
津久見市には247箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は18箇所です。
Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?
指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。
Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?
津久見市では60箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。
Q. 津波の際はどこへ避難すべきですか?
津久見市では148箇所の避難場所が津波対応として指定されています。沿岸部にお住まいの方は、日頃から自宅周辺の津波避難場所と避難経路を確認しておくことが重要です。
Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?
津久見市では49箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。
住所単位でリスクを調べる
防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。
データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。