東京都新宿区の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全10拠点

このページは、国土地理院が公開する東京都新宿区の指定緊急避難場所(10拠点)指定避難所(129箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される新宿区公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 新宿区の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 新宿区の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 新宿区の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

新宿区の避難場所 災害種別カバー状況

新宿区の指定緊急避難場所 10箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
地震 10箇所 100.0%
大規模な火事 10箇所 100.0%

洪水、内水氾濫、高潮、津波、崖崩れ・土石流、火山 については、新宿区の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

新宿区の主な指定緊急避難場所(TOP10)

新宿区に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計10拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 おとめ山公園地区一帯 東京都新宿区下落合 地震・火事 -
2 哲学堂公園一帯 東京都新宿区西落合 地震・火事 -
3 戸山公園一帯 東京都新宿区大久保 地震・火事 -
4 新宿中央公園・高層ビル群一帯 東京都新宿区西新宿 地震・火事 -
5 新宿御苑 東京都新宿区内藤町 地震・火事 -
6 早稲田大学早稲田キャンパス一帯 東京都新宿区戸塚町 地震・火事 -
7 明治神宮外苑地区 東京都新宿区霞ヶ岳町 地震・火事 -
8 百人町三・四丁目地区 東京都新宿区百人町 地震・火事 -
9 落合中央公園一帯 東京都新宿区上落合 地震・火事 -
10 迎賓館一帯 東京都新宿区南元町 地震・火事 -

新宿区の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。新宿区には129箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 あかね苑 東京都新宿区北山伏町2-12 高齢者
2 あゆみの家 東京都新宿区西落合1-30-10 障害者
3 みさよはうす富久 東京都新宿区富久町35-7 高齢者
4 もみの樹園 東京都新宿区上落合1-17-8 高齢者
5 アライブ目白 東京都新宿区下落合2-19-27 高齢者
6 グループホームあんじゅうむ大久保 東京都新宿区大久保1-10-19 高齢者
7 グループホームなごみ西落合(認知症対応型共同生活介護) 東京都新宿区西落合4-8-19 高齢者
8 シャロームみなみ風 東京都新宿区弁天町32-6 障害者
9 デンマークイン新宿 東京都新宿区原町2-43 高齢者
10 フォレスト西早稲田 東京都新宿区西早稲田3-27-22 高齢者

新宿区の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、新宿区の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が区域の84.8%、高潮浸水想定が区域の4.1%、土砂災害警戒区域が1箇所、震度6弱以上の30年発生確率が46.6%です。詳細は新宿区の災害リスク概要をご覧ください。

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避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず新宿区の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は新宿区公式サイトで必ずご確認ください。

新宿区の避難場所に関するよくある質問

Q. 新宿区の指定緊急避難場所はいくつありますか?

新宿区には10箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は129箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

新宿区では10箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。