和歌山県紀の川市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全15拠点

このページは、国土地理院が公開する和歌山県紀の川市の指定緊急避難場所(15拠点)指定避難所(55箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される紀の川市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 紀の川市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 紀の川市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 紀の川市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

紀の川市の避難場所 災害種別カバー状況

紀の川市の指定緊急避難場所 15箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 15箇所 100.0%
内水氾濫 15箇所 100.0%
地震 15箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 14箇所 93.3%

高潮、津波、大規模な火事、火山 については、紀の川市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

紀の川市の主な指定緊急避難場所(TOP15)

紀の川市に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計15拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 上名手小学校屋外運動場 和歌山県紀の川市江川中988 洪水・内水・地震・土砂 -
2 中貴志小学校屋外運動場 和歌山県紀の川市貴志川町上野山55 洪水・内水・地震・土砂
3 丸栖コミュニティーセンター公園・広場 和歌山県紀の川市貴志川町丸栖658 洪水・内水・地震・土砂
4 古和田会館・駐車場(第1・第2) 和歌山県紀の川市古和田626 洪水・内水・地震・土砂 -
5 名手小学校屋外運動場 和歌山県紀の川市名手西野328 洪水・内水・地震・土砂 -
6 川原小学校屋外運動場 和歌山県紀の川市野上126 洪水・内水・地震・土砂 -
7 打田中学校屋外運動場 和歌山県紀の川市東大井345 洪水・内水・地震・土砂
8 東国分公園(中児童公園) 和歌山県紀の川市東国分98-1 洪水・内水・地震・土砂 -
9 桃源郷運動公園駐車場 和歌山県紀の川市桃山町最上1147-11 洪水・内水・地震・土砂 -
10 粉河中部運動場 和歌山県紀の川市粉河1479 洪水・内水・地震・土砂
11 紀伊国分寺跡公園 和歌山県紀の川市東国分573-3 洪水・内水・地震・土砂 -
12 細野渓流キャンプ場 和歌山県紀の川市桃山町垣内258-1 洪水・内水・地震・土砂 -
13 道の駅 青洲の里駐車場・公園広場 和歌山県紀の川市西野山473 洪水・内水・地震・土砂 -
14 長田小学校屋外運動場 和歌山県紀の川市長田中538 洪水・内水・地震・土砂 -
15 長山ふれあい公園 和歌山県紀の川市貴志川町長山277-735 洪水・内水・地震 -

紀の川市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。紀の川市には55箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所 対象者
1 ふれあいコミュニティセンター 和歌山県紀の川市桃山町市場1-2 -
2 上名手小学校体育館 和歌山県紀の川市江川中988-4 -
3 上鞆渕集会所 和歌山県紀の川市上鞆渕229-5 -
4 下鞆渕集会所 和歌山県紀の川市下鞆渕457 -
5 中尾集会所 和歌山県紀の川市平野2092 -
6 中貴志小学校体育館 和歌山県紀の川市貴志川町上野山55 -
7 丸栖コミュニティセンター 和歌山県紀の川市貴志川町丸栖658 -
8 丸栖小学校体育館 和歌山県紀の川市貴志川町丸栖206 -
9 井阪文化会館 和歌山県紀の川市西井阪169 -
10 名手小学校体育館 和歌山県紀の川市名手西野335 -

紀の川市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、紀の川市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の22.6%、土砂災害警戒区域が207箇所、震度6弱以上の30年発生確率が26.0%です。詳細は紀の川市の災害リスク概要をご覧ください。

紀の川市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず紀の川市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は紀の川市公式サイトで必ずご確認ください。

紀の川市の避難場所に関するよくある質問

Q. 紀の川市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

紀の川市には15箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は55箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

紀の川市では15箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

紀の川市では15箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。