洪水・土砂災害 1991年建立

江合川上流大規模砂防事業記念碑

記録された災害: 明治43年の大水害(1910年8月11日)
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字岡台地内
宮城県 大崎市

伝承内容

荒雄川とその支流は、降雨の度に土砂を流出して河床を隆起させ、流路を変えた。明治43年(1910)8月11日の大水害は吹上沢において23名の犠牲者を出し、尾ヶ沢分校、寒風沢温泉も埋没し、流域の田畑、家屋、橋梁はことごとく消滅した。昭和に入ってからも台風による耕地橋梁家屋の決壊埋没、人命の犠牲は跡を絶たなかった。

※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)

周辺の市区町村

江合川上流大規模砂防事業記念碑碑から半径10km以内の市区町村(最大6件)