秋田県湯沢市の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全79拠点

このページは、国土地理院が公開する秋田県湯沢市の指定緊急避難場所(79拠点)指定避難所(33箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される湯沢市公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 湯沢市の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 湯沢市の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 湯沢市の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

湯沢市の避難場所 災害種別カバー状況

湯沢市の指定緊急避難場所 79箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 60箇所 75.9%
地震 79箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 73箇所 92.4%
大規模な火事 79箇所 100.0%

内水氾濫、高潮、津波、火山 については、湯沢市の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

湯沢市の主な指定緊急避難場所(TOP20)

湯沢市の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。湯沢市全体には79拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 ふるさとふれあいセンター 秋田県湯沢市岩崎字寝連沢9-4 洪水・地震・土砂・火事
2 古館街区公園 秋田県湯沢市古館町地内 洪水・地震・土砂・火事 -
3 寺沢街区公園 秋田県湯沢市若葉町地内 洪水・地震・土砂・火事 -
4 小町の郷公園 秋田県湯沢市小野字橋本90 洪水・地震・土砂・火事 -
5 小野地区センター(グラウンド) 秋田県湯沢市小野字油屋敷15 洪水・地震・土砂・火事
6 小野地区センター(体育館) 秋田県湯沢市小野字油屋敷15 洪水・地震・土砂・火事
7 山田小学校(体育館) 秋田県湯沢市山田字土生原52 洪水・地震・土砂・火事
8 岩崎街区公園 秋田県湯沢市岩崎字岩崎地内 洪水・地震・土砂・火事 -
9 市営皆瀬野球場 秋田県湯沢市皆瀬字上小保内3 洪水・地震・土砂・火事 -
10 平清水街区公園 秋田県湯沢市表町4-7 洪水・地震・土砂・火事 -
11 成沢街区公園 秋田県湯沢市成沢字堤端地内 洪水・地震・土砂・火事 -
12 新所街区公園 秋田県湯沢市杉沢新所字八幡山地内 洪水・地震・土砂・火事 -
13 旧三梨小学校(グラウンド) 秋田県湯沢市三梨町字清水小屋244 洪水・地震・土砂・火事
14 旧三梨小学校(体育館) 秋田県湯沢市三梨町字清水小屋244 洪水・地震・土砂・火事
15 旧三関小学校(グラウンド) 秋田県湯沢市関口字堀量68 洪水・地震・土砂・火事
16 旧三関小学校(体育館) 秋田県湯沢市関口字堀量68 洪水・地震・土砂・火事
17 旧稲庭小学校(グラウンド) 秋田県湯沢市稲庭町字琵琶倉24 洪水・地震・土砂・火事
18 旧稲庭小学校(体育館) 秋田県湯沢市稲庭町字琵琶倉24 洪水・地震・土砂・火事
19 旧院内小学校(体育館) 秋田県湯沢市下院内字笈形町73-1 洪水・地震・土砂・火事
20 旧駒形小学校(グラウンド) 秋田県湯沢市駒形町字三又前田面47-4 洪水・地震・土砂・火事

湯沢市の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。湯沢市には33箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 ふるさとふれあいセンター 秋田県湯沢市岩崎字寝連沢9-4
2 南部文化交流センター 秋田県湯沢市千石町2-4-8
3 小野地区センター体育館 秋田県湯沢市小野字油屋敷15
4 市立山田中学校体育館 秋田県湯沢市山田字下館10
5 市立山田小学校体育館 秋田県湯沢市山田字土生原52
6 市立湯沢北中学校体育館 秋田県湯沢市杉沢新所字八斗場33
7 市立湯沢南中学校体育館 秋田県湯沢市南台6-1
8 市立湯沢東小学校体育館 秋田県湯沢市杉沢新所字八斗場33
9 市立湯沢西小学校体育館 秋田県湯沢市字万石26
10 市立皆瀬中学校体育館 秋田県湯沢市皆瀬字下菅生24-1

湯沢市の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、湯沢市の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が市域の23.6%、土砂災害警戒区域が36箇所、震度6弱以上の30年発生確率が2.2%です。詳細は湯沢市の災害リスク概要をご覧ください。

湯沢市の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず湯沢市の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は湯沢市公式サイトで必ずご確認ください。

湯沢市の避難場所に関するよくある質問

Q. 湯沢市の指定緊急避難場所はいくつありますか?

湯沢市には79箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は33箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

湯沢市では79箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

湯沢市では60箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。