宮城県大河原町の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全50拠点

このページは、国土地理院が公開する宮城県大河原町の指定緊急避難場所(50拠点)指定避難所(16箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される大河原町公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 大河原町の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 大河原町の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 大河原町の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

大河原町の避難場所 災害種別カバー状況

大河原町の指定緊急避難場所 50箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 14箇所 28.0%
地震 50箇所 100.0%
崖崩れ・土石流 10箇所 20.0%

内水氾濫、高潮、津波、大規模な火事、火山 については、大河原町の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

大河原町の主な指定緊急避難場所(TOP20)

大河原町の指定緊急避難場所のうち、対応災害の多い代表的な20拠点を掲載します。大河原町全体には50拠点が指定されています。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 堤生活センター 宮城県大河原町堤字道添1-2 洪水・地震・土砂 -
2 小山田生活センター 宮城県大河原町小山田字新竹ノ内7-2 洪水・地震・土砂 -
3 新寺生活センター 宮城県大河原町新寺字本屋敷86-4 洪水・地震・土砂 -
4 東部グラウンド・屋内運動場 宮城県大河原町大谷字山下44 洪水・地震・土砂
5 福田集会所 宮城県大河原町福田字中添160-2 洪水・地震・土砂 -
6 上大谷生活センター 宮城県大河原町大谷字上原17-3 地震・土砂 -
7 上谷児童館 宮城県大河原町大谷字上谷前41-10 地震・土砂 -
8 上谷集会所 宮城県大河原町大谷字上谷前100-2 地震・土砂 -
9 台部集会所 宮城県大河原町金ケ瀬字台部28-34 洪水・地震 -
10 大河原中学校 宮城県大河原町字東1 洪水・地震
11 大河原南小学校 宮城県大河原町大谷字鷺沼入27-1 洪水・地震
12 大河原商業高等学校 宮城県大河原町大谷字西原前154-6 洪水・地震
13 大河原小学校 宮城県大河原町字町100 洪水・地震
14 山崎公園 宮城県大河原町字山崎町58 地震・土砂 -
15 新開集会所 宮城県大河原町金ケ瀬字新開52-3 洪水・地震 -
16 橋本交流センター 宮城県大河原町字西468-1 地震・土砂
17 金ケ瀬中学校 宮城県大河原町金ケ瀬字原74 洪水・地震
18 金ケ瀬公民館 宮城県大河原町金ケ瀬字原88 洪水・地震
19 金ケ瀬小学校 宮城県大河原町金ケ瀬字居掛21 洪水・地震
20 えずこホール 宮城県大河原町字小島1-1 地震

大河原町の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。大河原町には16箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 えずこホール 宮城県大河原町字小島1-1
2 オーガ 宮城県大河原町大谷字町向126-4
3 世代交流いきいきプラザ 宮城県大河原町大谷字末広50-1
4 大河原中学校 宮城県大河原町字東1
5 大河原南小学校 宮城県大河原町大谷字鷺沼入27-1
6 大河原商業高等学校 宮城県大河原町大谷字西原前154-6
7 大河原小学校 宮城県大河原町字町100
8 大河原町中央公民館 宮城県大河原町字町196
9 大河原町総合体育館 宮城県大河原町字小島1-7
10 日本基督教団大河原教会 宮城県大河原町大谷字盛22

大河原町の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、大河原町の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が町域の69.7%、土砂災害警戒区域が24箇所、震度6弱以上の30年発生確率が25.1%です。詳細は大河原町の災害リスク概要をご覧ください。

大河原町の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず大河原町の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は大河原町公式サイトで必ずご確認ください。

大河原町の避難場所に関するよくある質問

Q. 大河原町の指定緊急避難場所はいくつありますか?

大河原町には50箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は16箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

大河原町では50箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

大河原町では14箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。