長野県朝日村の指定緊急避難場所 一覧|洪水・津波・地震対応の全13拠点

このページは、国土地理院が公開する長野県朝日村の指定緊急避難場所(13拠点)指定避難所(19箇所) の一覧を、災害種別ごとの対応状況とあわせて整理したものです。PDFで配布される朝日村公式マップよりも、検索・閲覧しやすい形で掲載しています。

この記事でわかること

  • 朝日村の避難場所 災害種別ごとの対応拠点数
  • 代表的な避難場所の施設名・住所・対応災害
  • 朝日村の指定避難所(宿泊可能)の一覧
  • 指定緊急避難場所と指定避難所の違い
  • 朝日村の災害リスクと避難準備のポイント

指定緊急避難場所と指定避難所の違い

災害時に「避難する場所」は、実は2種類に分けて指定されています。

  • 指定緊急避難場所: 災害が迫ったときに緊急的に命を守るために逃げ込む場所(高台、グラウンド、堅牢な建物など)。災害種別ごとに指定されます。
  • 指定避難所: 災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設(学校、公民館など)。宿泊や炊き出しに対応します。

両方を兼ねる施設も多くありますが、災害種別によって使える緊急避難場所が変わる点に注意してください(例: 津波時は高台の避難場所、洪水時は浸水しない高い建物)。

朝日村の避難場所 災害種別カバー状況

朝日村の指定緊急避難場所 13箇所 のうち、各災害種別に対応した拠点数を示します。1つの避難場所が複数の災害に対応しているケースもあります。

災害種別 対応拠点数 カバー率
洪水 12箇所 92.3%
地震 12箇所 92.3%
崖崩れ・土石流 8箇所 61.5%
大規模な火事 12箇所 92.3%

内水氾濫、高潮、津波、火山 については、朝日村の公開データ上、災害種別別の対応拠点情報が登録されていません。地理的要因(例: 内陸で津波想定なし)や、自治体による公開データ形式の違いによる場合があります。実際の対応状況は市区町村公式の防災情報で必ずご確認ください。

朝日村の主な指定緊急避難場所(TOP13)

朝日村に登録されている指定緊急避難場所の一覧です(計13拠点)。

# 施設名 住所 対応災害 避難所兼務
1 あさひ保育園園庭(駐車場含む) 長野県朝日村古見1274-1 洪水・地震・土砂・火事
2 旧おひさま保育園 園庭 長野県朝日村西洗馬1590-1 洪水・地震・土砂・火事 -
3 朝日小学校 校庭 長野県朝日村古見1265 洪水・地震・土砂・火事
4 朝日村運動広場 長野県朝日村大字古見1300-1 洪水・地震・土砂・火事 -
5 株式会社東京堂 クイックデリバリーセンター駐車場 長野県朝日村西洗馬1131-3 洪水・地震・土砂・火事
6 西洗馬農村広場グラウンド 長野県朝日村西洗馬1709-1 洪水・地震・土砂・火事 -
7 鉢盛中学校 校庭 長野県朝日村古見3332-5 洪水・地震・土砂・火事
8 あさひプライムスキー場 駐車場 長野県朝日村古見306-1 洪水・地震・火事
9 アイススケート場・駐車場 長野県朝日村針尾347 洪水・地震・火事 -
10 古見ふれあい親水広場 長野県朝日村古見1970 洪水・地震・火事 -
11 小野沢防災広場 長野県朝日村小野沢296-5 地震・土砂・火事 -
12 緑のコロシアム 長野県朝日村古見249-1 洪水・地震・火事 -
13 子育て支援センター 長野県朝日村古見1286 洪水

朝日村の指定避難所(宿泊可能な避難施設)

指定避難所は、被災者が一定期間滞在するための施設です(指定緊急避難場所との違いは下記参照)。朝日村には19箇所の指定避難所が登録されています。

代表的な指定避難所(10件)

# 施設名 住所
1 あさひプライムスキー場カルテットホール 長野県朝日村古見306-1
2 あさひ保育園 長野県朝日村古見1274-1
3 グループホーム朝日新明館 長野県朝日村古見1938
4 デイサービスあすてらす 長野県朝日村西洗馬1617
5 マルチメディアセンター 長野県朝日村古見1286
6 中央公民館 長野県朝日村古見1286
7 介護老人福祉施設ゆめの里 長野県朝日村古見2422-3
8 古見集落センター 長野県朝日村古見1864-2
9 子育て支援センター 長野県朝日村古見1286
10 小野沢公民館 長野県朝日村小野沢304-1

朝日村の災害リスク背景

避難場所の想定を理解するうえで、朝日村の災害リスクも参考にしてください。主な指標は洪水浸水想定区域が村域の21.5%、土砂災害警戒区域が10箇所、震度6弱以上の30年発生確率が19.1%です。詳細は朝日村の災害リスク概要をご覧ください。

朝日村の関連ページ

避難前に確認しておきたいこと

  • 実際の災害時は、ハザードマップで自宅のリスクを確認してから避難場所を選んでください。
  • 避難場所の開設状況は災害の種類・規模によって異なるため、必ず朝日村の公式防災情報を確認してください。
  • 本ページの情報は国土地理院のオープンデータに基づきますが、最新情報は朝日村公式サイトで必ずご確認ください。

朝日村の避難場所に関するよくある質問

Q. 朝日村の指定緊急避難場所はいくつありますか?

朝日村には13箇所の指定緊急避難場所が登録されています(国土地理院データ)。宿泊可能な指定避難所は19箇所です。

Q. 指定緊急避難場所と指定避難所の違いは?

指定緊急避難場所は災害が迫ったときに命を守るために緊急的に逃げ込む場所で、災害種別ごとに指定されます。指定避難所は災害により自宅に戻れなくなった人が一定期間滞在する施設です。両方を兼ねる施設もあります。

Q. 地震の際に避難できる場所はどこですか?

朝日村では12箇所の避難場所が地震対応として指定されています。ただし、地震発生後に津波や火災が発生する恐れがある場合は、津波や火災にも対応している避難場所を選んでください。

Q. 洪水・大雨の際の避難場所は?

朝日村では12箇所が洪水対応の避難場所として指定されています。河川の氾濫や浸水のおそれがある場合、浸水想定区域外の高台や堅牢な建物の避難場所を選んでください。

住所単位でリスクを調べる

防災DBトップページ で住所を入力すると、125mメッシュ単位で地震・洪水・津波・土砂災害・高潮・液状化の6種類の災害リスクを一括評価できます。自宅の災害リスクに合わせて、どの避難場所を選ぶべきか判断する際の参考にしてください。


データ出典: 指定緊急避難場所データ・指定避難所データ(国土地理院)、国土数値情報(国土交通省)、国勢調査(総務省)。避難場所の最新情報は各市区町村の公式サイトでご確認ください。詳細はデータソース一覧をご覧ください。