東京都江戸川区の災害リスクは高い? 低い?|地震・洪水・津波・土砂を政府データで検証

東京都江戸川区の災害リスク早見表

指標
人口(2025年推計) 695,525人
人口増減率(2020→2040) +1.0%
震度6弱30年発生確率 78.2% ⚠️ 全国平均超
洪水浸水想定 市域の94.1% / 最大5.0m
津波浸水想定 市域の1.4% / 最大1.0m
土砂災害警戒区域 34箇所
指定避難場所 163箇所
過去の災害事例 13件記録
震度6弱30年確率は78.2%で全国平均超、市域の94.1%が洪水浸水想定の特徴があります。
このページでは東京都江戸川区の災害リスクを、政府オープンデータ(J-SHIS、国土数値情報、国勢調査など)から多角的に評価しています。

地震リスク

30年以内に震度6弱以上の揺れが発生する確率は78.2%です(全国平均約26%)。地盤の平均Vs30は151m/s、地震時増幅率は2.30倍と評価されています。

周辺の活断層TOP3

断層名 距離 想定M 発生確率
深谷断層・綾瀬川断層(全体が同時に活動) 32.2km M7.5
深谷断層・綾瀬川断層(鴻巣-伊奈区間と伊奈-川口区間が同時に活動) 32.2km M7.0
綾瀬川断層伊奈-川口区間 32.2km M6.5
詳細: 江戸川区の地震リスク詳細
## 洪水リスク
市域の94.1%が洪水浸水想定区域に指定されています。最大浸水深は5.0m。氾濫源河川は5本(中川、利根川、旧中川、江戸川、荒川)。
詳細: 江戸川区の洪水リスク詳細
## 津波リスク
市域の1.4%が津波浸水想定区域、最大浸水深1.0m
詳細: 江戸川区の津波リスク詳細
## 土砂災害リスク
土砂災害警戒区域(イエロー+レッドゾーン)は34箇所、市域の約0.0%を占めます。
詳細: 江戸川区の土砂災害警戒区域
## 高潮・内水氾濫
高潮浸水想定: 市域の93.0% / 最大5.0m
内水浸水想定: 市域の0.0%
## 防災インフラ
項目 件数
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指定避難場所 163箇所(収容0人)
消防署 10箇所
警察署 45箇所
学校 175校
福祉施設 793箇所
詳細: 江戸川区の避難所一覧 / 医療・福祉施設 / 災害時アクセス
## 地形・気候
- 平均標高: 1m
- 年間降水量: 1,422mm
- 最大積雪深: 3cm
- 年平均気温: 16.0℃
詳細: 江戸川区の気候プロファイル
## 過去の災害履歴
防災科研の災害事例集には東京都江戸川区関連で13件の災害が記録されています。
竜巻・突風: 1件記録
## 関連ページ
- 江戸川区のハザードマップ一覧
- 江戸川区の地震リスク詳細
- 江戸川区の洪水リスク詳細
- 江戸川区の津波リスク詳細
- 江戸川区の土砂災害警戒区域
- 江戸川区の避難所一覧
- 江戸川区の医療・福祉施設
- 江戸川区の住宅耐震リスク
- 江戸川区の気候プロファイル
## 自分の住所の詳細リスクを調べる
防災DBトップページで住所を入力すると、125mメッシュ単位で6種類の災害リスク(地震・洪水・津波・土砂・高潮・液状化)を一括評価できます。東京都江戸川区の住所単位リスクも確認できます。
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最終更新: 2026-05-11(毎月データ更新)
著者: 防災DB編集部(カボシア株式会社、運営: 中都)
データ出典:
- 地震発生確率・Vs30・増幅率: 全国地震動予測地図 J-SHIS(防災科研)
- 浸水・土砂・河川: 国土数値情報(国土交通省)
- 指定避難所: 国土地理院(CC BY 4.0)
- 人口・人口推計: 国勢調査(総務省)
- 気候: 気象庁
- 災害履歴: 災害事例DB(防災科研)
- 各データの算出ロジックはデータソース一覧をご覧ください。