洪水・土砂災害 1938年建立

嗚呼福田君父子之碑

記録された災害: 阪神大水害(1938年7月5日)
兵庫県神戸市長田区檜川町1丁目西丸山橋付近苅藻川沿い(桧川町公園)
兵庫県 神戸市

伝承内容

昭和13年(1938)7月5日の豪雨により、六甲山の各所で土石流が発生し、河川は一斉に氾濫した。新湊川支流の苅藻川も増水し、4戸が流失の危機にさらされていた。当時の林田警察署に勤務していた巡査部長が、堤防決壊の危機に息子を連れ住民救護にあたり、多数の命を救ったものの、不幸にして倒壊家屋に巻き込まれ父子は亡くなったという、当時の被害と悲しい出来事を後世に伝えている。

※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)

位置情報

この地点の標高
72.7m
やや高い土地。河川氾濫の影響は限定的ですが土砂災害には注意。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル