地震・津波 1957年建立

海嘯記念碑

記録された災害: 明治三陸地震(1896年6月15日) 昭和三陸地震(1933年3月3日)
岩手県釜石市大字平田(舘山神社前・県道桜峠平田線脇)
岩手県 釜石市

伝承内容

明治29年(1896)6月15日の明治三陸地震による津波では、下平田地区で死者80名、家屋流失41戸等の被害が発生し、釜石全湾の被害は筆舌に尽くし難いものであった。昭和9年(1933)3月3日の昭和三陸地震による津波では、田老や本郷に比べ釜石の被害は軽く、死者40名のうち平田地区の死者は1名であった。当初、1902年に建立された碑の風化が著しく、1957年に内容追記して再建、1972年に現在地へ移転。

※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)

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