地震・津波 1897年建立

明治廿九年六月十五日海嘯横死・海嘯横死無縁塔

記録された災害: 明治三陸地震(1896年6月15日)
岩手県釜石市箱崎町(大仮宿・海岸近傍山腹)
岩手県 釜石市

伝承内容

明治29年(1896)6月15日、旧暦の端午の節句の日に発生した明治三陸地震では、三陸地方一帯に大津波が襲来した。この津波で亡くなった三浦喜助外84名の供養のため明治30年(1897)に建立された碑と、夏鮪建網の最中に亡くなった無縁者の供養碑である。平成23年(2011)の東日本大震災津波によって倒壊したままであるが、明治と平成の津波被害を伝える碑でもある。

※ 出典: 国土地理院 自然災害伝承碑データ(CC BY 4.0)

位置情報

この地点の標高
15.8m
海抜30m未満。河川氾濫の浸水想定エリアに含まれる場合があります。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル

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