成層火山 過去に大規模噴火 (VEI 4)

諏訪之瀬島

すわのせじま
九州・沖縄 / 鹿児島
諏訪之瀬島

諸元

標高
799m
タイプ
成層火山
主な岩石
玄武岩質安山岩,安山岩,デイサイト
噴火記録数
13
うち 1 件にVEI値
最大VEI
VEI 4
最新噴火
西暦2013年

概要(Wikipedia)

鹿児島県十島村の諏訪之瀬島にある火山

噴火履歴

産総研データ 13 件(新しい順)

1999–2012
1999-2012年噴火 (マグマ噴火)
1991–1994
1991-1994年噴火 (マグマ噴火)
1990–1991
1990-1991年噴火 (マグマ噴火)
1949–1989
1949-1989年噴火 (マグマ噴火)
1940
1940年噴火 (マグマ噴火)
1938
1938年噴火 (マグマ噴火)
1921–1925
1921-1925年噴火 (マグマ噴火)
1915
1915年噴火 (マグマ噴火)
1914
1914年噴火 (マグマ噴火)
1889
1889年噴火 (マグマ噴火)
1887
1877年噴火 (マグマ噴火)
1884–1885
1884-85年噴火 (マグマ噴火)
1813
1813年噴火 (マグマ水蒸気噴火→マグマ噴火→(山体崩壊))
VEI 4

気象庁 火山活動史

気象庁観測記録 46 件(新しい順)— 噴気・地震・地殻変動・噴火を含む

2024
噴火 噴火
御岳火口では、噴火活動が継続し、爆発も時々発生した。1月には火口中心から約1.1㎞まで飛散する大きな噴石を観測した。
2023
噴火 噴火
1月下旬から3月中旬及び6月中旬に爆発が増加するなど、一時的に噴火活動が活発化した。その後、爆発は減少し、10月を除いて発生しなかった。2月には火口中心から1㎞付近まで飛散する大きな噴石を観測した。噴火場所は御岳火口。
2022
噴火 噴火
2021年12月中旬から2022年4月上旬にかけて噴火活動が活発化した。その後、9月下旬から10月中旬にかけて噴火活動は一時的に活発化したものの、低調な状態で推移した。爆発の増加とともに、火口中心から1㎞前後まで飛散する大きな噴石を多数観測した。噴火場所は御岳火口。
2021
噴火 噴火
3月、6月、9月や12月など、短期的な噴火活動のさらなる活発化がみられた。これらの短期的な活発化時には、爆発の増加とともに、火口中心から1㎞前後まで飛散する大きな噴石を多数観測した。10月26日13時17分に発生した爆発では、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から南方向に約1.9kmまで達した。噴火場所は御岳火口。
2020
噴火 噴火
爆発が764回発生するなど、噴火活動が活発な状況で経過した。4月28日から29日にかけて活動が一時的に活発化し、28日04時32分の噴火では、噴煙が火口縁上1,600mまで上がり、弾道を描いて飛散する大きな噴石が同火口から約800mまで飛散。この噴火以降爆発が多発し、同月28日から30日にかけて116回発生。10月以降、爆発回数が増加し、活発化の傾向が認められた。12月21日から29日にかけて、さらに爆発回数が増加し、28日02時48分に発生した爆発では、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から南東方向に約1.3km まで達した。その後も断続的に噴火が発生。ほぼ年間を通して火映を観測。噴火場所は御岳火口。
2019
噴火 噴火
爆発を含む噴火が時々発生し、爆発が15回発生するなど、噴火活動は活発な状態で経過した。爆発に伴い、火口周辺に飛散する噴石を時々確認。ほぼ年間を通して火映を観測。噴火場所は御岳火口。
2018
噴火 噴火
爆発を含む噴火が時々発生し、11月には爆発が21回発生するなど、噴火活動は活発な状態で経過。爆発に伴い、火口周辺に飛散する噴石を時々確認。ほぼ年間を通して火映を観測。噴火場所は御岳火口。
2017
噴火 噴火
爆発を含む噴火が時々発生し、8月には爆発が12回発生するなど、噴火活動は活発な状態で経過。爆発に伴い、火口周辺に飛散する噴石を時々確認。8月3日18時28分に発生した爆発では、灰白色の噴煙が火口縁上2,800mの高さまで上がり、2003年の観測開始以降の最高となった。ほぼ年間を通して火映を観測。噴火場所は御岳火口。
2016
噴火 噴火
爆発を含む噴火が時々発生し、8月には爆発が26回発生するなど、噴火活動は活発な状態で経過。爆発に伴い、火口周辺に飛散する噴石を時々確認。8月1日07時44分に発生した噴火では、灰白色の噴煙が火口縁上2,700mの高さまで上がった。ほぼ年間を通して火映を観測。噴火場所は御岳火口。
2015
噴火 噴火
爆発を含む噴火が時々発生し、9月には爆発が89回発生するなど、噴火活動は活発な状態で経過。爆発に伴い、火口周辺に飛散する噴石を時々確認。また、ほぼ年間を通して火映を観測。噴火場所は御岳火口。
2014
噴火 噴火
爆発を含む噴火が時々発生し、1月には爆発が23回発生するなど、噴火活動は活発な状態で経過。爆発に伴い、火口周辺に飛散する噴石を時々確認。また、ほぼ年間を通して火映を観測。噴火場所は御岳火口。
2013
噴火 噴火
8月以降、爆発を含む噴火が断続的に発生。12月下旬には爆発が247回発生し、 12月29日に125回、翌30日に66回と、2日間で191回の爆発が発生。 12月29日00時頃から03時過ぎにかけて微弱な空振を伴う連続的な噴火が発生。 噴火場所は御岳火口。
2012
噴火 噴火
爆発が1~3月に発生。噴火場所は御岳火口。
2011
噴火 噴火
爆発を含む小規模な噴火を繰り返し、火山活動は活発な状態が続いた。 爆発は1~5月、9月に発生し、年間の爆発回数は51回。2月に北東海域で地震群発。3月は東北地方太平洋沖地震(2011年3月11日)以降、地震が一時的に増加。噴火場所は御岳火口。
2010
噴火 噴火
爆発を含む小規模な噴火を繰り返し、火山活動は活発な状態が続いた。 爆発は、6月を除いた年間を通して発生し、年間の爆発回数は283回。噴火場所は御岳火口。
2009
噴火 噴火
爆発を含む小規模な噴火を繰り返し、火山活動は活発な状態が続いた。 爆発は、年間を通して発生し、年間の爆発回数は216回。噴火場所は御岳火口。
2008
噴火 噴火
爆発を含む小規模な噴火を繰り返し、火山活動は活発な状態が続いた。 爆発は、2~4月、6月、8~12月に発生し、年間の爆発回数は194回。噴火場所は御岳火口。
2007
噴火 噴火
爆発を含む小規模な噴火を繰り返し、火山活動は活発な状態が続いた。 爆発は、1~5月、9~12月に発生し、年間の爆発回数は70回。噴火場所は御岳火口。
2006
噴火 噴火
爆発を含む小規模な噴火を繰り返し、火山活動は活発な状態が続いた。 爆発は、1~3月、7月、8月、10~12月に発生し、年間の爆発回数は519回。噴火場所は御岳火口。
2005
噴火 噴火
爆発を含む小規模な噴火を繰り返し、火山活動は活発な状態が続いた。 爆発は、1月、5~7月、10月、12月に発生し、1年間に46回発生。噴火場所は御岳火口。
2004
噴火 噴火
爆発は、1月、3~7月、10月、および12月に発生。2月御岳火口内の北東側に新しい火口形成。
2003
噴火 噴火
爆発が8月と11月を除き毎月発生し、年間の爆発回数は64回。その中で、7月4日に7回、翌5日に13回と、2日間で20回の爆発が発生した。 また、3月7日03時00分~13時00分と6月10日08時00分~09時00分過ぎに連続的な噴火が発生。火山性連続微動は、2月下旬~3月中旬、7月に断続的に発生。火山性地震も短期間に多発する活動が繰り返された。噴火場所は御岳火口。
2002
噴火 噴火
爆発が2月を除き毎月発生し、年間の爆発回数は306回。 特に、8月19日22回、11月22日に22回、12月5日には72回爆発が発生し、また、8月19~21日には連続的な噴火が発生するなど噴火活動が活発となった。 火山性連続微動は、1月下旬、3月上旬、4月中旬および7月以降は度々発生した8月20日に、奄美大島の名瀬市で降灰を観測した。噴火場所は御岳火口。
2001
噴火 噴火
1~5、7、10~12月。噴火場所は御岳火口。集落で時々降灰を確認。火山性地震は7月以降活発となった。振幅の小さい火山性微動が時折発生した。
2000
噴火 噴火
1、2、12月に集落で降灰を確認。12月に新噴出口生成。
1999
噴火 噴火
1、9、11月。集落で時々降灰を確認。噴火場所は御岳火口。
1998
地震
10月23、24日。諏訪之瀬島でM2.2、M2.3の地震発生。
1997
噴火 噴火
3、4月。少量の火山灰噴出。噴火場所は御岳火口。
1992
噴火 噴火
2月、10月。2月に島内降灰。10月の噴火では赤熱噴石。以降断続的に1997年4月まで噴火。1994年12月の噴火では火映が見られる。噴火場所は御岳火口。
1989
地震
10月。諏訪之瀬島で有感地震あり。
1957
噴火 噴火
頻繁に噴火。噴火場所は御岳火口。
1956
噴火 噴火
11、12月。噴煙、空振。噴火場所は御岳火口。
1950
噴火 噴火
ときどき噴火。噴火場所は御岳火口。
1949
噴火 噴火
10月。黒煙、鳴動、地震、地割れ。噴火場所は御岳火口。
1940
噴火 噴火
11月29日。噴火場所は御岳火口。
1938
噴火 噴火
3月11日。以降もしばしば噴火。
1925
噴火 噴火
5月13日。溶岩流出。
1922
噴火 噴火
1月26日。以降1925年まで小活動。噴火場所は御岳火口。
1921
噴火 噴火
12月8、9日。噴火場所は御岳火口。
1915
噴煙
7、9月。噴火場所は御岳火口。
1914
噴煙、鳴動
3月21日。噴火場所は御岳火口。
1889
噴火 噴火
10月2日~13日。噴火場所は御岳火口。奄美大島名瀬港で、空振・爆発音。
1885
噴火 噴火
噴火場所は御岳火口。鳴動、噴煙。
1884
噴火 噴火
「明治噴火」。噴火場所は御岳火口。溶岩流出し、海に達する。噴火活動は翌年まで継続。降灰。
1877
噴火 噴火
3日間音響。噴火場所は御岳火口。
1813
噴火 大規模:噴火
「文化噴火」。噴火場所は御岳火口、旧火口。火砕物降下、火砕流の発生後、溶岩流出し、海に達する。山体崩壊も発生。 この活動で住民全員避難、1883(明治16)年まで無人島となる。マグマ噴出量は0.1 DRE km 3。

出典: 気象庁 日本活火山総覧 / 火山活動史

位置情報

この地点の標高
787.3m
高地・山岳。低地のリスクは小さいですが、雪害・冷害・登山関連リスクが高まります。
出典: 国土地理院 DEM (dem5a/5b/10a/10b) タイル

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国土地理院 (CC BY 4.0)

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